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+12Vはわかるけど、-12Vってなんぞや・・・!?
先ほど、ATX電源について教えてもらったんですが、もう一つ不明な点がでてきました。 それは、+12Vや+5Vなどの意味はわかるのですが、-12Vという表示があります。これは+12Vと組み合わせたら24Vにアップするんでしょうか?(単純な足し算!?) と思ったのですが実際はどうなんですか? もし24Vになるのであれば +を+12Vにつないで、-側を-12Vにつなぐような方法でよろしいでしょうか? どうかお願い致します。
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ピンポンと言いたい所ですが 24Vになるのであれば +を+12Vにつないで、-側を-12Vを取ればたしかに -12Vを基準にすれば24Vになります (これだけを使い他を使わないなら可能ですが) 基本的に アースは共通です 他の+12Vや+5Vとー側0Vの線を繫いで +を+12Vにつないで、-側を-12Vをを同じ基盤に繫ぐと -12Vとと0Vが同時に繋がるので 電源を入れると ボカーーーン ってショートしますので 取り方に注意しましょうね
お礼
なるほど・・・ -12VでもアースはCOM(0V)につなぐわけですから回路が変なことになるということかぁ・・・(;´_`;) 危険なのでやらないことにします。。