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大学のミクロ経済学について

出された課題通りに書きます。 「基準年(2000年)に対して、比較年(2001年)の生活水準が上昇しているためには、実質所得上昇率=名目所得上昇率-物価上昇率>0でなければならない。  この条件がラスパイレス数量指数LQ>1と、パーシェ数量指数PQ>1である理由を説明しなさい。」  このような課題が出されました・・・さっぱりです。詳しい方、どのようにまとめたらいいのか教えていただけないでしょうか。お願いします。

みんなの回答

  • kohta83
  • ベストアンサー率31% (12/38)
回答No.2

ちょっと調べないと回答できないのですが、その手の議論は武隈慎一のミクロ経済学に載っていたはずです。 他に、マクロですがマンキューのマクロ経済学もラスパイレス指数とパーシェ指数について分かりやすく書いていたと記憶しています。 頑張ってください。その上で分からなければまた書き込んでくださいね。

palhaco
質問者

お礼

ありがとうございます!

  • iwow
  • ベストアンサー率27% (61/223)
回答No.1

大学生としての課題等の勉強の仕方ですが, 1)授業で使っている教科書,ノートで触れている箇所を読む. 2)課題ですから,教科書では足らないので,図書館でミクロのほかの本,中級,上級教科書を探して読む. 論文等で参考になるのがあれば,それも探してみて,理解する. 3)一生懸命に書く. です.これが大学生です.

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