- ベストアンサー
過激派に関する本
最近、「過激派」というものに興味があり、色々と調べたいと思っております。そこで、お薦めの本を教えてください。 革命(?)・テロなどでいわゆる過激派と呼ばれる人たちの家庭環境(子供時代)、なぜそういう思想になったか、その人達が過激派をやめた理由(何が原因となったか。)、そして今自分が過激派を見てどう思うか、などなどを出来れば第3者の目から客観的に調査研究したような本があれば一番嬉しいのですが。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
関連するQ&A
- 江戸時代について書かれた本
次年度からゼミで江戸時代について研究することになりました。 まだ研究テーマは決まっていないので、試しに色々な本を読んでみようと思います。 でも、内容が江戸時代の本は沢山あります。 そこで皆様にお勧めの本を教えていただきたいのです。 なるべくなら分かりやすく書かれた本と、 少し興味のある分野としては、江戸時代の食文化・生活・新撰組などです。 それではよろしくお願いします。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- 哲学?についてのおすすめの本
先日『小論文を学ぶ 知の構築のために』という本を読んだのですが、そこに書かれていた近代の思想(古典力学、二元論や還元主義、決定論など)や科学の発展、そしてそれに伴い現れた現代の諸問題、思想(環境問題、教育問題、引きこもりなどや量子力学、脱中心化、構造主義など)は高校生の私にはかなり大きな衝撃を与える内容でした。 それで近現代の哲学・科学の思想にとても興味を持ち、もっと深く学びたいと思ったのですが、次に一体どのような本を読めばいいのかわかりません。 これらに関する本で次、また、その次に読むべきおすすめの本を教えてください。 抽象的で、大変わかりにくい質問になってしまいすいませんでした。 これらに関する情報、サイトなどでもいいので教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- トロツキズムについて
トロツキズムという思想に興味を持ち、 詳しく知りたいと思って、 トロツキーの書いた「永続革命」を読み終えて、 現在、「裏切られた革命」を8割ほど読んだのですが、 個人的に読みにくさを感じて、頭が疲れてしまいました。 トロツキズム、あるいはトロツキーの思想を知る上での お勧めの入門書があったら教えて下さい。
- 締切済み
- 政治
- マルクスについて勉強するよい本
マルクスについて勉強したいのですが、お薦めの本がありましたら教えてください。現在社会人ですが、学生時代マルクスについての著書を読んだ記憶がありません。彼が言う資本論や、その思想の目指すところが知りたいのです。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- お勧めの本を教えてください
昨今の中国ブームの影響か? 文化大革命前後の事に興味を持ち始めました。 小説でもノンフィクションでもかまいませんので その当時の史実など書かれているお勧めの本がありましたら紹介して下さい。 「ワイルド・スワン」と「大地の子」は読んでいます。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 欲しい本がすぐに見つかる方法
現在、大学で建築分野の卒業研究に負われている学生です。 「環境振動問題に関する実験的研究」というテーマで進めているのですが、具体的に説明すると、高層建築物はよく揺れ、 人はその揺れを不快に感じることがあります。その人の感じる揺れの不快感と振動性状の関係を調査することが目的です。 しかし、これに沿った参考文献が全く見つかりません。 欲しいと思っている本を見つけられるサイトや方法がありましたら教えて下さい。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- FXの本でFX革命という本をだした南緒という人がいますが、FX革命とい
FXの本でFX革命という本をだした南緒という人がいますが、FX革命という本はかッたのですが、南緒さんに興味があるのですが、他に南緒さんの内容がのッている本をしッている人がいればおしえてもらいたいのですが。とりあえず月間誌でのいわゆるザイとかそのへんのではなくて単純にFX革命みたいな単項本みたいのでわかれば。後他に南緒さんのなにかネットでかえる商材とか南緒さんがそういうDVDとかなんでもいいのですが、本以外に販売しているものしッていればおしえてもらいたいのですが、南緒さんに関係していてあくまでサイトではなく販売しているものでわかればですが、お願いします。サイトはドリームFXでわかるのであくまでFX革命以外で販売しているもので商材とか・・・・・・。
- ベストアンサー
- FX・外国為替取引
- 十九世紀のフランスについて
現在十九世紀のフランスの歴史について本を読んでいるのですが 1880年代に入ると革命史研究においても実証史学による制度化が開始される。ソルボンヌの講座の初代主任教授にはアルフォンス・オラールが就任し、それまでの党派性をあらわにした物語的叙述を退けて「科学的・客観的」革命史をめざした ・・・とあるのですが、党派性をあらわにした物語的叙述とはどのようなものでしょうか??また科学的・客観的革命史というのもよくわかりません。 つまり彼が登場したことにより、どのように変化したのか簡潔に説明してほしいです あと、つまらない質問なんですけど、私が読んでる本では「オラール」と書いてあるんですがネットで調べると「オーラル」とか「オーラール」と書いてあるんですがこれはどいういうことでしょうか。 私の読んでる本が名前を間違ってるんでしょうか。 できればこのような十九世紀フランスの歴史(この時代の初等教育なども)含めて詳しいサイトがあればあわせて教えていただきたいです 少し長くなってしまいましたがどうかよろしくお願いします。。
- 締切済み
- その他(語学)
- 株をやりたくなくなる本って無い?
株を大好きな人が、株に対する興味や希望をなくしてまうような本、知りませんか? 特に、研究熱心な人ほど、安直な理屈や説明では、止めないと思いますが、 そういう人を含め、やる気を削いでしまうような本知りませんか?
- 締切済み
- 株式市場
補足
私の求めているものは「学生運動」に近いかも知れません。紹介していただいた本もとても興味深いのでぜひ一度読ませていただきたいと思います。 あと補足を… 民族対立における「過激派」 政権を執りたいと思っている「過激派」 特に生活に困っていない人たちの「過激派」 要するに、生活するには困ってないけど世の中気にくわん、と言う人たち(裕福市民である必要はありません)。イスラム教過激派やアフリカの内乱あたりが近いのでしょうか…?(詳しくないので例えが悪かったらすみません)