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医学部卒業後、医師にならない人の割合は?

医学・歯学の国家試験を通った人のうち、医師を職業としない人の割合はどのくらいなのでしょうか。 医師は向いていなかったとか、ほかに興味が向いたとかで、あらましのところで30歳くらいの時点で医師をしていない人・やめた人って、どれくらいいるのでしょうか。 毎年、○千人が国家試験を通り、一方で、全国には○○人の医師がいる・・というデータでも結構です。 医学部・歯学部の全国の在籍者数(6で割れば一学年の数字が出ますか。)も、ご存じでしたら、教えていただきたく思います。 身近に、医師を休職している20代の人と、インターンの後、全く畑違いの就職をした人がいるので、こういうこともたぶん今はよくあることなのかと思うのですが、高齢の身内はなかなか受け入れられないようなので、情報をお待ちします。

みんなの回答

  • unos1201
  • ベストアンサー率51% (1110/2159)
回答No.1

http://www.jda.or.jp/jp/toukei.htm こちらのような統計を厚生労働省が調査、発表しています。ワード形式ですので、読めない場合はワードビューワーなどを使うと解読できます。 私の親戚は医師が多いのですが、大学に残って臨床以外で研究している割合が多いです。

参考URL:
http://www.jda.or.jp/jp/toukei.htm
sasai
質問者

お礼

詳しい参考URLを教えていただき有難うございました。 「自分の同期ではこうだ」とかの回答も、期待したのですが、まだ、もう少し締め切らずに待ってみようと思います。確かに医師にならず学究の世界で社会に貢献する人もかなりいるのでしょうね。 医師を途中で止めて、そういう世界に戻る人もいるということですよね。

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