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タイヤのプラットホームについて

スダットレスタイヤの溝が プラットホーム以下でない事を確認して、 今回も履くつもりでいたのですが、 今日、知人からスダットレスタイヤには プラットホームが冬タイヤとして履く場合の物と 夏タイヤとして履く場合の物の2種類がある と言われました。 本当なのでしょうか。 最近のスダットレスでの話なのでしょうか。 メーカーによるのでしょうか。 自分のタイヤを見たときにはどれも同じだったような 気がするのですが・・・。 知識不足ですみません。 よろしくお願いいたします

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

5分山以上残っているスタッドレスタイヤで、夏タイヤとして使う場合のスリップサインなんて、気を付けて見ないと分からない程度の盛り上がりだと思います。(というか、自分のスタッドレスにスリップサインがあったか、自信ありません) スタッドレスで大切なプラットフォームは、見るからに0分山部分から出っ張っているので、スリップサインと見間違えることはないでしょう。 あと、ご質問の主旨から逸れますが、山が残っていても、製造から年数の経っているスタッドレスはゴムが硬化して、本来の性能を期待できない懸念があります。 これは、ある時にガクッと変化する訳でもないでしょうから、年に数回の降雪に備える程度で、場合によってはチェーンと併用するつもりなら余り気にすることないでしょうが、降雪地にお住まいだったり、年に10回とかスノボに行くような方であれば、製造から3年以上たったものはお勧めしません。 製造週は、タイヤのサイドウォールに「0213」(02年の第13週)とか出てます。 ヤフオクとかで、まだ溝が残っているスタッドレスタイヤの中古品が格安出品されているのは、このパターンが多いように思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

#2です。失礼しました。 タイヤの製造年週は、前が週で後が年でした。 例示すると「1302」で02年13週です。

  • achamo13
  • ベストアンサー率39% (91/228)
回答No.3

スタッドレスタイヤのプラットホームは他の方が回答しているように、残り溝50%ででてきます。 これがでてきたらスタッドレスとしての性能は保証されていません。スリップサインがでるまでは夏用タイヤとして使えますが、グリップ力が弱いので運転はくれぐれも慎重に。 さて、ご質問の件ですが、RV用のタイヤにはスタッドレスでなくても、M&S(マッド&スノー、つまり泥と雪)というのがあります。ぬかった道や浅雪路なら走れるというものです。 このタイヤにはプラットホームがあります。 残り溝50%以下では泥&浅雪路での性能が落ちるというものです。 ご友人の言っているのは、これではないでしょうか。

  • kaZho_em
  • ベストアンサー率50% (2950/5879)
回答No.1

「プラットホーム」というと、スタッドレスとしての性能限界を表すものを指し、 溝の50%の高さです。要するに、溝が半分以下に減ったらスタッドレスとしては 使えないという事です。 さて本題です。「夏用タイヤとしてのプラットホーム」というものはありません。 夏タイヤとしての性能限界を示すのは、「スリップサイン」というものです。 まあ、同じようなものなのですが、表現としては明確に分けられています。 スリップサインは溝の何%という表し方でなく、溝の1.6mmなっており、これは 法令で定められています。 スタッドレスにもスリップサインはありますから、ご友人の話は大意で正しいですが、 用語を正確に考えた場合に誤っています。

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