猫が出てくる話のタイトル

このQ&Aのポイント
  • 15年ぐらい前に小学校で読んだ、短い絵本のような話があります。主人公は背中にぶちのある白い子猫で、人間に食べられちゃうんだという言葉を信じてしまいます。
  • この話は水彩かパステルのような薄い色で描かれたリアルな絵が特徴で、背中にぶちのある白い子猫が主人公です。
  • 15年ぐらい前に読んだ小学校の青空文庫に掲載されていた猫の話です。主人公の白い子猫は背中にぶちがあり、人間に食べられてしまうという言葉を信じてしまいます。タイトルを忘れてしまったので、覚えている方がいらっしゃれば教えてほしいです。
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猫が出てくる話のタイトル

15年ぐらい前になるかと思うのですが、 小学校のときに青空文庫とかいうので 読んだ話のタイトルが知りたいです。 かなり短い話で、 半分絵本みたいになってます。 絵のタッチは、水彩かパステルのような 感じで、薄い色でふわふわした、リアルな絵でした。 背中にぶちのある白い子猫が主人公で、 人間?か大人の猫?かに、 お前は背中にジャムが塗ってあるから(ぶちのこと) 人間に食べられちゃうんだぞ、って言われて 子猫はそれを信じてしまって。。。 って言う感じの話でした。(と、思います(--;;) かなりうろ覚えなのですが、 最後どうなったのか知りたいので、 どなたか、タイトルもしくは話の内容覚えて らっしゃったら教えて下さい!m(  )m

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noname#21539
noname#21539
回答No.1

松谷みよ子さんの「ジャムねこさん」か、ちいさいモモちゃんシリーズの「モモちゃんとプー」の中に出てくるジャムと言う子猫のお話を思い出しました。 白くて背中にあんず色のぶちがひとつある子猫がいて、飼い主のおばあちゃん(たばこやさん?)から「おまえがジャムパンになったら食べてしまいたい。早くジャムぱんにならないかなあ。」とか言われ、自分がいつジャムぱんになってしまうのか心配している・・・というようなエピソードが出てきます。 参考URLは「ジャム~」の絵本です。こちらの方が短いです。「モモ~」は長編の童話です。 背中のあんず色(あんずジャム?)とか、子猫の白いところがふくふくとした白パンみたいとか、表現がいかにも美味しそうです。 子猫がどうなるか・・・もちろんわたしは知っているのですが、ご自分で本をご覧になる方が楽しいですよね。 このお話だといいのですが。

参考URL:
http://www.nikken-books.com/books/jamunekosan.html
asao_asao
質問者

お礼

ああ!これです! あんず色のジャムっていうのは出てきた気がします。 でもプーは出てきたか覚えてないです。。。 こんな絵本ではなかったので、一部分だけ抜き出した本だったのかも しれません(教科書みたいな)。 早速探してみたいと思います(^^) どうもありがとうございました!!

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