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清水義範さんの小説でイギリスの通貨について語った作品

清水義範さんの小説でイギリスの通貨について語った作品があったと思います。 正確な文章は思い出せませんが、 「ペンスやポンド、シリングなどの位上がりが複雑なので、自分が今、いくらもってるのかすぐには分からない」、というような記述があったはずです。 この小説はなんという題名でしょうか?

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  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.2

「単位物語」の中の "円は異なもの" に 似たようなフレーズを発見しましたが こちらでしょうか? 

onara931
質問者

お礼

ありがとうございました。まさにそれでした! 子供が「クマのパディントン」を読んで、イギリスの通貨に興味を持ったので、ペンス・シリング・ポンドの説明をするのに探していたのです。 助かりました!

その他の回答 (1)

  • boxwood17
  • ベストアンサー率41% (107/256)
回答No.1

すいません、確認はとってないので憶測ですが・・・ 「お金物語」ではないでしょうか?

onara931
質問者

お礼

オイラも「お金物語」かと思ってページを繰っていたのですが、見つかりませんでした。 #2の方のおっしゃるとおり、「単位物語」の「円は異なもの」でした。 アドバイスありがとうございました。

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