• 締切済み

ミニコミ誌販売の事務の流れ

お世話になります。 友人5名とでミニコミ誌を自費出版し、その冊子を販売します。 冊子は数々のお店に置かせてもらい、後で売れた冊数により手数料を支払う形をとります。 冊子 1冊300円とし、10冊をお店に預かってもらい、後日5冊売れたとしたら、 お店に1冊につき手数料100円、私たちに200円ということになります。 その際、私たちがお店に支払う領収書金額は、 A.冊子代全ての5冊×300円=1500円 を切り、その後手数料として5冊×100円=500円をお店に支払い、お店からも領収書をもらう B.私たちの手元に入る金額のみの、5冊×200円=1000円を切る どちらになるのでしょうか? 小さなサークルなのですが、複数人数でしていることもあり帳簿の管理はしっかりしておきたいと思っています。 ちなみに私は仕事で総務におり、簿記はある程度できます。が、考えすぎて頭がごちゃごちゃです。 また、こういった冊子の商品管理のノウハウも教えていただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • tnt
  • ベストアンサー率40% (1358/3355)
回答No.3

どっちでも良いのではないでしょうか? 1000円の領収書を切る場合、それは「卸値」に 相当する金額に相当します。 1500円の領収書を切り、500円の領収書を受け取る場合 これは販売を委託し、その手数料を支払う場合に 相当します。 ただ、お店からみると委託販売ですから 本来は売上を一旦委託元に渡し、 手数料をもらう方が合っていると思いますが、 それはお店に拠るでしょう

tsuuukiii
質問者

お礼

回答有難うございました。卸値、と考えるとBもわかりやすくなりますね。

  • section9
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.2

今回の場合は、確かに実際にもらう金額は1000円ですが、1冊当りの単価は300円であって、200円ではありません。それに相手先に支払う手数料は経費と考えるのが普通であり、売上高から直接に差し引きする処理は適当でないと考えられます。 よって、Aの考え方の方がお金の流れを忠実に表現していると思われるし、相手先も処理しやすいと考えられるので、妥当だと思います。

tsuuukiii
質問者

お礼

回答有難うございました。確かにAの方が自分でも管理しやすいです。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

手に入るお金は、1,000円ですので、1,000円の領収書を切ります。 商品管理は、店舗別に台帳を作成し、納品数を記入、月末に残数を数えます。両者の差額が販売数量になります。

tsuuukiii
質問者

お礼

簡潔な回答、どうも有難うございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう