事故から時間がたってわかった症状

質問

7月末、私が自転車で走行中、原付に追突され足首(当時は手首も)の痛みが発症し保険で治療してもらっています。
事故から一ヵ月後くらいに、腰が痛くなり動けなくなりました。そのときはちょっと我慢したら動けるようになり、夕方までには普通に戻っていました。
事故から二ヶ月１０日過ぎたとき、重いものを提げる機会があり、そのときまたその腰の痛みが現れました。そのときは痛みがひどく1日痛んでいました。しかも2週間たつ今でも違和感が残っており、車に乗ったり重いものを提げると痛みを感じます。

それで仕事の合間を縫って病院にいき、先生にこのことを伝えると、「事故からもう３ヶ月近くたっているから事故との因果関係が言えない。この治療は自己負担になる」といわれました。さらにたとえ一ヵ月後に痛みを感じだときに病院に来ていたとしても、事故との因果関係はいえないよって言われました。

生まれてから今まで腰の痛みを患ったことはないですし、自分ではこの事故のせいだと確信しています。

事故から今まで重いものを持つ機会がなくわからなかっただけなのに。足首の痛みも私がマラソンの練習をしているからわかったのであって、普段歩くくらいの生活ならわかりにくかった可能性もあります。

事故から時間が経過して、その部位を使う運動をする機会にわかった症状は泣き寝入りするしかないのでしょうか？

回答No.5

reomona · ベストアンサー

交通事故の後遺症は何時出るか分からないと聞いています。
車でも外傷は分かるのですが、その他の事は示談後に出る場合もあります。実際、聞いていますので・・・
雨が降る前になると気分が悪くなるとかですね。その人によって色々です。
まだ、治療中なので示談はまだのようですね。
保険はバイクの自賠責でしょうか？
でしたら因果関係の証明はは加害者側にあります。保険屋に電話して治療項目に加えてもらいましょう。
ガタガタ言ってきたらもう自賠責枠１２０万超えちゃいました？自賠責の過失立証責任は加害者側にあると本に書いてありましたけど？
で事故後２ヵ月の耳鼻科の費用を払わせました。
事故後１ヶ月後で耳鳴りがしてそれが酷くて、耳がおかしくなったのかと思い行ったんです。保険屋に電話して行きましたよ。原因は分からずで窓口では自己負担で払いましたが
その夜、上記の通り抗議しましたらおっしゃる通りと保険屋負担になりました。態度も変わったし知ってる知ってないではこんなに差があるんだと思いました。
私は左足の酷い捻挫とか体の強張りで大変でした。
泣き寝入りは示談が終わってからでた症状のみにしましょう。
念の為私が探した本を
　保険会社が教えてくれない自賠責請求ガイド
　　情報センター出版局発行です。
事故の治療を多く扱う鍼灸接骨院の院長に貸したら購入してました。

お礼

ご回答ありがとうございます。
示談はまだしておりません。
当初は初めての被害事故だったので「示談しないことが悪いこと。悪人」のような錯覚をしてある程度治れば示談したほうがいいんじゃないかと思っていましたが、これは大きな間違いであることを周りの人から教えてもらいました。後から取り返しの付かないことが判明しても遅いですからね。
教えていただいた本を私も購入して調べてみたいと思います。

回答No.4

flashprim

難しいケースですね。初めの治療では足首・手首が患部でした。その時に、ほかの部位にも打撃を受けたと医師に告げられましたか？
医師が因果関係について言えないのは、治療に関する勉強不足で、半年、一年後において、後遺障害が認められると診断する医師も多くいます。
質問者さんが事故による痛みだと確信されるのでしたら、その症状を事故によるものだと診断してくれる医師を探さなければなりません。後遺障害認定は診断書次第です。裁判所は診断書をもとにして答えを出します。

泣き寝入りは事故との因果関係次第です。
金銭目的で詐欺の疑いあると観られますが、示談後であろうと、経年(3年内)あろうと、質問者さんが頑張ってかなう医師を見つけられれば医療費、慰謝料の請求は可能です。

お礼

ご回答ありがとうございます。
試しに違う医師、もしくは違う病院で相談してみます。
はじめの治療ではじっとしていて痛みを感じた手・足首の痛みだけを医師に伝えていました。
大きい痛みの損傷箇所のために、普段痛みが小さくて築きにくい損傷箇所もあると思うんです。体もあまり動かさなくなるし・・・
私は、後々別の症状が出たりする場合などのために示談をせずに1年は様子をみるものだと思っておりました(決して悪気があるわけではなく自己防衛のため)。
事故からまだ１ヶ月しか経っていなくても、加害者の保険で治療してもらえないと聞いて意外でした。

回答No.3

toro321

単に腰が悪かったのが、最近出ただけですね。
原付にぶつけられて、1月もして痛みがでるなんて、常識では考えられません。
強いて言えば、足の傷を庇うために無理な歩行が、腰に来たんでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
どういう常識でしょうか？医学についてはあまり常識がないのでわかりません。人間の体なんて凡人の常識では考えられないことも多々あると思いますが。

回答No.2

vonori

それは泣き寝入りではなく、常識的に考えて「こじつけで」です。

今後、何かにつけ事故との因果関係を求めますか？

貴方が確信しているなら、それを立証しなければなりません。
痛いとか発言するレベルではなく、医学的にです。

お礼

コメントありがとうございます。
悪意があってこじつけているのではなく、今までの生活ではなかった痛みなので悩んでいるのです。
たとえば、事故で普段の生活で使わない部位が損傷を追っていて事故後すぐそれに気づかず、何日か経ってその部位を使って異常を感じた、そんな場合は事故の補償対象ではなくなるんでしょうか？
因果があるという確実な真実がある場合でも、「こじつけ」と言われるのでしょうか？

回答No.1

donbe-

どうして、なにがなんでも事故の性にしたいのかわかりませんが・・・？？
専門家の医師が否定するような、所見をいってるのにそれまでも違うのでは？　など素人　外野の我々がとやかく云うことはできませんね。
泣き寝入りするほどのことではないと思いますが？

お礼

ありがとうございます。
なにがなんでもしたいわけではありません。今までの生活になかった痛みが、事故後でたので事故との関連を疑ってしまいます。
専門家の医師が１００％否定しているわけではありません。
時間が経過しているので因果を求めるのは難しいのではないかと言っているのです。