- 締切済み
反応速度定数 K に関して
速度定数の求めかたも判りませんが、 それ以前に積分法を用いて速度式が導けません。 お手数ですが、ある程度の途中計算も同書して下さい。 [問]2A+B=Rなる量論式で示され定密度系として進行する液相反応形の 速度を知るために静止法を用いた。 一定温度で反応させ、反応開始後適当な時間間隔で反応液中から試料を 採取し分析した結果を以下に示す。 時間・θ[min] 0 5 10 20 30・・・略 A濃度・CA[mol/L] 2.00 1.75 1.55 1.34 1.19・・・略 反応開始時の反応液中の各成分の濃度は、 CA0=2.0mol/l、CB0=1.2mol/l、CR0=0であった。 積分法を用いて速度定数kを求めよ。 解答:1.23×10^-2
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Organomets
- ベストアンサー率42% (23/54)
- loveobo
- ベストアンサー率48% (102/210)
- kal2001
- ベストアンサー率31% (9/29)
- loveobo
- ベストアンサー率48% (102/210)
- Organomets
- ベストアンサー率42% (23/54)
- Organomets
- ベストアンサー率42% (23/54)
- loveobo
- ベストアンサー率48% (102/210)
- Organomets
- ベストアンサー率42% (23/54)
- Organomets
- ベストアンサー率42% (23/54)
- Organomets
- ベストアンサー率42% (23/54)
関連するQ&A
- 反応速度式の問題で
この問題ですが、どう解けば良いのか教えて下さい。 回分操作の装置で進行する均一液相反応A+B→R+S のある一定温度における反応速度-rAが次のように表されている。 -rA=kCACB mol・dm-3・min-1 ここで、kは速度定数であり、CA[mol・dm-3]およびCB[mol・dm-3]は それぞれ成分A,Bの温度である。 また、それぞれの初濃度CA0[mol・dm-3]は既知とする。 ただし、定密度系が仮定できるとする。 1.与えられた反応速度式を成分Aの濃度CAのみの関数として示せ。 2.この反応速度式は微分法によって得られたとして、 積分法により速度定数kの値を求めたい。 kを成分Aの濃度CAと反応時間θ[min]の関数で表せ。 回分操作の基礎式は dCA/dθ=rA です。
- ベストアンサー
- 化学
- 反応速度定数を求める問題
2次の速度式に従う液相反応、A+2B→C、がある。未知の濃度のAを含む溶液にBを初濃度 0.1molLで添加して反応を開始させ、時間の関数としてBの濃度を測定した。反応時間3分でB の濃度はちょうど最初の半分に減少したが、反応開始後約1時間でBの消費はほとんど認め られなくなり、最終的に0.016molLのBが残存することがわかった。この反応の速度定数を求 めよ。 いろいろやってみましたけど、やっぱ最初のA+2B→Cが2次速度式に従うっていうのはどうやって 処理すればいいのかわかりません。 あとAの濃度は未知でBの濃度とひとしいかどうかもわからないですね。 ご回答お願いします。待ってます!
- ベストアンサー
- 化学
- 反応速度定数の求め方なのですが・・・
簡単な問題で申し訳ないのですが、解けないのです。 1次反応だと分かるのですが、2次と書かれているだけで、 詰ってしまいます。 本当に恐縮なのですが、よろしくお願いいたします。 (問題) 二次反応で分解するある物質について、20℃において初濃度0.10mol/lで分解を始めたところ、30minで20パーセントが分解した。 この反応の20℃における反応速度定数はいくらか。ただしeの5乗=148.4、 log5=0.6990、ln5=1.609とせよ。
- ベストアンサー
- 化学
- 逆反応の速度定数の問題
298.15Kにおいて次の反応が平衡にあるとき温度ジャンプを加えたところBとC の濃度がわずかに増加し、緩和時間は3.0μsであった。 A平衡B+C この系の平衡定数は298.15Kで2.0×10∧ー16mol/Lで、BとCの平衡濃度はどちらも2.0×10∧ー4mol/Lであった。1次の正反応と2次の逆反応の速度定数を求めよ。 という問題で、「温度ジャンプ」や「緩和時間」なるものがよくわからず解くことができません。どなたか教えていただけませんか。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 化学
- 二次反応の反応速度定数kについて
大学の課題として、水酸化ナトリウム中の酢酸エチルの 加水分解反応において、各時間における酢酸エチルの減少、 酢酸エチルと水酸化ナトリウムの初濃度が分かっている(与えられている)時に反応速度定数kと半減期を求める問題をやっているのですが、自分なりに精一杯調べた結果、半減期については kと初濃度の積の逆数であると思われることがわかったのですが反応速度定数の求め方が分かりません。理解するのに時間がかかるのでご迷惑おかけすると思うのですが教えて下さい、お願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- 化学反応速度式について
可逆二分子反応A+B⇔C+D の 定容反応速度式の積分形を求めるときに Aの反応率xと初濃度がCa0,Cb0,Cc0,Cd0と定められているときの微分形は物質収支式から求めればいいのでしょうか? 自分が考えたものは dCa/dt=-kCaCb+k'CcCdで(kは正反応定数) 平衡定数Kを使うとk'=k/Kで書き換えて dCa/dt=-kCaCb+kCcCd/Kとしたんですが、 これだと反応率xを使わないんで自分としてはどうしても納得がいきません それともこのあとの積分区間で考えてやればよいのでしょうか? この微分式と積分区間について教えてください お願いします
- ベストアンサー
- 化学
- 反応次数の決定について
下記の条件のみで反応次数の決定は出来るものなのでしょうか? 出来る場合、どうやったら出来ますか? A⇔B (可逆反応) 右方向の速度定数 K1 [s-1] 左方向の速度定数 K2 [s-1] 初濃度 CA0 [mol/l](以下濃度はmol/l) t時間後の濃度 CA、CB 平衡時の濃度 CAe、CBe 回分反応で行い、体積はV [l]
- 締切済み
- 化学
補足
反応が 2A + B → C t=0 a b 0 t=0の時の濃度 t=t a-x b-x x t=tの時の濃度とすると Cの生成する速度はAまたはBのの減少する速度である よって速度式は x 1 b(a-x) ―――――――――――― + ―――――――ln――――――― =kt a(a-b)(a-x) (a-b)^2 a(b-x) となると聞きましたが、これで良いのなら どうすれば答えのような数値がでるのでしょうか?