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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫、 完全室内飼いに向けて)
猫の完全室内飼いに向けて
このQ&Aのポイント
- 完全室内飼いにするためには、猫のストレスを最小限に抑える必要があります。
- 猫には尿路疾患と猫エイズの病歴があり、ストレスが再発を引き起こす可能性があります。
- 完全室内飼いにする前に、猫のストレスを管理する方法を探すことが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
完全室内飼いは大賛成です。 法律でも飼い猫は室内で飼うよう今年から定められました。 外に出す場合は去勢避妊手術の徹底と義務づけられています。 お部屋の中でも、たんすを移動させたり、キャットタワーを窓辺に置くなど、上下運動が充分に出来るようにしてあげれば、ストレスはそんなにたまらないと言われています。 エイズを持っているならなおさらです。よその猫にうつす可能性があるので外に出すべきではありません。 それに外で他の感染症にかかるとエイズ発症のきっかけにもなってしまいます。室内でのストレスによる発症より外でのほかの病気感染の方が怖いです。 尿路疾患は、ストレスのみでは発症しないと思います。様々な原因が重なってなると言われています。 主にフードのマグネシウム、水分不足が原因ですが、次にあげられるのはトイレ環境でしょう。ストレスと言っても例えば小さなキャリーケースに何日も閉じ込められておしっこを我慢するとかそこまででないと、外に出れないストレスのみで再発することはないのではないかと思います。 お外でトイレするのに慣れている場合、いろんな猫砂やシートなども試して好みのトイレをみつけてあげて下さい。 キャットタワーの比較的安いHPを載せてみますのでご覧になってみて下さい。