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トラバント
大学の、ドイツに詳しい法学教授がトラバントは兎に角すごいと言っていました。 具体的にどの様にすごいのでしょうか?何でも紙で出来ているくらいすごいとか… ご回答頂けたら幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
旧東ドイツの国民車とも言える車。プラスチックとボール紙を組み合わせたボディに、2ストロークエンジンと、64年から91年まで生産されていたとは思えないあまりにびっくりする車です。 なんでも水に浮くとか浮かないとか…… 真相は明らかではありませんが。
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noname#107878
回答No.4
ボディの外板パーツを木槌でボコンボコンと叩きながら組み立てている光景をテレビで見てビックリドッキリ。 ほっておいても「シベリア行き」になりそうなクルマですから、教授先生がとにかくすごいとおっしゃるのもムベなるかな。。。。。
質問者
お礼
御回答ありがとうございます。 なんだか、トラバントがアウトバーンを走っている姿を想像しただけで楽しくなります…
- hiroko771
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回答No.3
質問者
お礼
御回答ありがとうございます。 拝見させていただきます。
noname#16083
回答No.2
車体がプラスチックで出来ているので正面衝突をするとボディが潰れずに縦に裂けるとか、一度エンストをすると翌日までエンジンがかからなくなるとか。 どーしても急ぐ時は運転手がエンジンに、 「同士よ、シベリヤに行きたいのかね」 とささやくと動くとか(笑)。
質問者
お礼
御回答ありがとうございます。 ボディが縦に裂けるのですか! ある意味すごいクルマですね。
お礼
御回答ありがとうございます。 ボディがプラスティックとボール紙で出来ているのですか!マンガの様なクルマですね。 しかも91年まで作っていたのですね。 流石は共産主義国家です・・・