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サイトでイヌタデは見つかるが他のタデは
イヌタデらしいのは分かるが、タデ科に間違いないと思うがいろいろ見たい。接頭語のないタデという植物あるのでしょうか。
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正式名でただのタデは無いようですが、ヤナギタデがタデ、マタデなどと言われる事もあるようです。 http://aquiya.skr.jp/zukan/yanagitade.html http://www22.ocn.ne.jp/~tamukai/yanatade.htm 同属各種ですが、画像が無いものは、その名前を再検索してください。 http://www2.odn.ne.jp/~adi58420/taxo/tade.htm タデ類の画像は属名のPolygonumで検索↓ http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=Polygonum&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja&sa=N&tab=wi 染色に使う、藍も仲間とは知りませんでした。 http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-ai_large.html
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総称でタデと呼ばれますが、タデはタデ目、タデ科(亜科という分類もある)、タデ属、そして約300種のタデ(xxタデ、タデのつかない名もある)があり、単にタデ〔種)と呼ばれるのはないようです。 総称(タデ科)と種名がおなじだと紛らわしくなります。 参考までに日本にいる「ふくろう」はふくろう科ふくろう種で北海道にいる絶滅危惧種のシマフクロウも含めて、一般にふくろうといいます。しかし、フクロウという種がいるため、専門家(業界人)は総称をふくろうとヒラガナで書き、種名をフクロウ と書き分けたりしますが、一般の人にはその意味(工夫)は理解できないと思います。
- hokenyaboo
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私の知っている「蓼」は赤蓼と青蓼。 赤蓼の芽は「赤芽」と言い刺身の皿のわさびの横などに乗っている赤紫の双葉の芽の事(赤紫蘇の芽の場合もあります) 青蓼は「鮎の塩焼き」に付いてくる「蓼酢」で、青蓼を擦りおろし重湯(おかゆの上澄み)で延ばし酢を加えたもので、たで食う虫・・はこの蓼と教わりました。 川原などに自生しているそうです。
- old98best
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蓼。タデはタデの仲間の総称です。 昔から香辛料として利用されていた蓼は、ヤナギタデという和名です。 「蓼食う虫も好き好き」の、あの蓼です。 ヤナギタデで検索すれば、蓼がみつかります。 他にもタデには種類があります。
お礼
ありがとうございました。
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