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キレイに小麦色に日焼をする方法

来週沖縄に行くのですが、日焼が心配です。 私自身、気をつけないと、真っ赤になり、水膨れにはならないですが、火傷のようになってしまいます。 キレイに小麦色に日焼したいのですが、やはりサンオイルじゃなくて、日焼止めを使用したほうがいいのでしょうか。 その場合、SPF○○とか、紫外線吸収、紫外線ブロック等、日焼をする為には何がいいのでしょうか。 今までは、SPF2のサンオイルを1時間間隔で満遍なく塗り、肌に火照りを感じたらシャワーでクールダウン、室内に戻ってからは、 シーブリーズやアロエジェルを塗る。 これでも日焼した日は若干赤くなりますが、すぐに小麦色になっていました。 今回は沖縄ですので、これでは火傷すると思い、質問させていただきました。 美白、紫外線対策の流れに反していますが、ご教授頂けますよう、宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • koma24
  • ベストアンサー率56% (1976/3487)
回答No.1

こんにちは、 サンバーンを防ぐという意味では、日焼け止めもサンオイルも同じものです。 ただ、サンタン(色が黒くなる)を防ぐのは同じ日焼け止めでもPA指数(++とかであらわされている)も高いものじゃないとあまり効果がないようです。 私自身はわりとすぐに黒くなってしまう人のせいもありますが、日焼け止めといってもかなり強力なものでない限り黒くなっちゃいます。 日焼け止めとサンオイルに違いってサンタンのしやすさうんぬんより、サンバーンを(いわゆるやけど状態)を引き起こす紫外線カット効果の高さ(SPF値)で区分けされていると思っていていいと思います。 個人的には15SPFぐらいの日焼け止めで焼くのが一番かなと思います。これくらいであるとサンタンを防ぐPA値もあまり高くないことがほとんどですからきれいに焼けますよ。 ちなみに、シーブリーズはアルコールが入っているので場合によっては肌をより乾燥させてしまいます。クールダウンにシャワー使えるならアロエジェルのほうがおすすめです。 肌がある程度黒くなってメラニンが増えれば、紫外線に対する抵抗力もあがります。サンオイル使うならそれからですね。 そもそも、サンオイルそれだけマメに塗っていても赤くなるようなら、普通でもサンオイルでなく日焼け止めのほうで焼いたほうが良いともいますよ。赤くなるということは既にサンバーンを起こしかけている状態ですから。 私は、ボディはいつも15SPFの日焼け止めで焼いていますが赤くなることなくきれいに色が付きます。 もちろん、肌のタイプにもよるので、一概に言えませんがこれで色が付かない人は、サンオイルにしたからといって黒くなるかというと、黒くなるよりサンバーンを起こす可能性も高くなると思います。

seagoblin51
質問者

お礼

日焼け止めでキレイに焼くことができました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • jakajaka
  • ベストアンサー率19% (35/176)
回答No.2

こんにちは。沖縄いいですねっ 私も日焼けすると赤くなるタイプなのですが、旅行前に日焼けサロンで一度、先に焼いおくと旅行先では、キレイに小麦色になりますよっ。 焼くときはサンオイルをたっぷり塗って、熱くなったらオイルをシャワーで流してプールで冷やします。 日焼けした後は、アベンヌを全身にスプレーすれば水ぶくれになることもありません。化粧水としても使えるので、1本持っていくとすごく重宝しますよ キレイな小麦色になってきて下さいねっ

seagoblin51
質問者

お礼

ありがとうございます。 ジムのタンニングマシーン利用してみます!

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