激短バイトで面接有り日払いは、ニーズがどの程度あるでしょうか。

質問

短期のアウトソーシング会社で、激短の雇用を担当している者
なのですが、1.2日程度の短期の雇用（デモンストレーター、イベント設営、軽作業）等
担当しています。　男女の応募者両方が欲しいのですが、今までは、面接なしの激短がニーズがあるとばっかり思っていたのですが、女性は、面接有りのほうが安心するという
意見を最近多少聞き、男性は、面接無し、有り両方紹介。女性は面接有りを紹介する方針へ方向転換しようと思いますが、
皆様なら面接有りの激短バイトの需要はどの程度あると考えでしょうか。意見をお願いします。面接有り日払いバイトにどの程度需要があるか、もし皆様ならメルマガ等に登録したとしてメールで面接有り日払いバイトの情報を教えて欲しいか、御意見をお願いします。
日払いはやっているのですが、これは当たり前だと思っていたからこそ
面接なしと思ったのですが、　激短面接有りもニーズがあるなら登録者にメールを流そうと思っているのですが、皆様なら紹介して欲しいか、否か御意見お願いします

回答No.2

himeichigo17 · ベストアンサー

登録制バイトならその都度面接というのは
どちらかというと面倒な気がします。
私も派遣会社に登録していて割がいいので
たまに引き受けてますがその都度面接なら
たぶん引き受けません。面倒なので。

なぜ面接があると女性が安心するかといえば、
面接がある仕事は一般的に人気があったり
割がいいものだというイメージがあるからではないかと。

面接が無い仕事＝誰でもできるような仕事という
イメージなので、そのぶん給料が安いとか
キツイ仕事とかのマイナスイメージが
あるのではないかと思います。
そういう仕事って女性は嫌がりますから。

なので面接で話をきいて興味をわかせられる仕事ならいいのですが、
あまり人気がないような仕事なら
面接制にしたら逆効果になる可能性があるかと思います。

お礼

ご意見、ありがとうございました。参考になりました。

回答No.1

v6v6

短期間のバイトの需要といっても、地域や就労者の希望などもあるので一概には言えないと思います。メルマガでの短期のバイトのお知らせも、情報を提供すると言う意味では、積極的に配信してもいいのではないでしょうか。

応募者のことを考えると、面接はないよりもあった方が不安は少ないですよね。もし、「たかが1日、2日のために面接なんて」と思うのであれば、「面接」という形ではなく、バイトの内容の「説明会」を開いてみるのもいいのではないでしょうか。

お礼

ご意見、ありがとうございました。参考になりました。