- ベストアンサー
生と死に対する心の葛藤の本で面白いものありませんか?
吉本バナナの キッチン のような大切な人を失ったことと、それでも自分は生きなければならないことに関する心の葛藤でよく表現されていて、なおかつ面白いものを教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#14210
回答No.1
宮本輝の「青が散る」「春の夢」をお薦めします。 いずれも大阪の貧乏大学生の青春小説ですが、人の生き死にについて考えさせられるエピソードが心に沁みます。
その他の回答 (2)
- cna
- ベストアンサー率35% (15/42)
回答No.3
ちょっと趣旨からはずれるのかも知れませんが、 梨木香歩の「西の魔女が死んだ」もオススメです。 テーマ全体としては「生き方」ですけど、 質問者さんが書かれているようなことも入っています。けっこう感動しますよ。
- gegetohoho
- ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2
「僕の生きる道」がおすすめです。ドラマが先なのですが、非常に心を 打たれます。