日刊ゲンダイの記事ってどうして批判的？

質問

夕刊紙の日刊ゲンダイ。
なにからなにまで批判してますが、ああいう社風なのでしょうか？
現実を見るのも大切ですが、負のものばかり読んでたらよくないですよね。

回答No.4

ZeroFight

あれはあくまで、芸風であり、エンターテイメントです。現実を見るために、日刊ゲンダイを買う人なんていませんよ。
退屈な日は、東スポを買って笑い、ムシャクシャした日は、ゲンダイで憂さを晴らす。それだけのことです。

回答No.3

C-wolf

そういう社風というか、編集方針ですよね。

日刊ゲンダイは１日の仕事を終えたサラリーマンのオジサン達が帰りの電車で読むことを想定して作られている新聞です。
自民党とか巨人とか偉そうなものをこきおろしたり、世の中を批判したりしてオジサン達のストレスとかうっぷんとかを代わりに晴らすことで購買数を得ようとしています。
「そうそう、だから日本はダメなんだよ」とオジサンがニヤニヤしながら読めるよう＝売れるように編集しているわけです。現実というよりは売るための戦略ですよね。

というわけで、「これだから小泉も堀内はダメなんだよ」とか「ま～た、そんな皮肉な見方して」とかニヤニヤしながら読みましょう。

回答No.2

yama_x

>負のものばかり読んでたらよくないですよね
社会の情報を日刊ゲンダイだけから入手して、それをまるまま信じている人なんていないでしょう。

回答No.1

wangtang

こんばんは。

社風かどうかは、分かりませんが、世間や常識で肯定されているものを、批判否定したほうが、人の目を惹きやすいし、面白がって買う人が多いからではないでしょうか(そういう意味では、社風というか営業方針？）

基本的には言論思想は自由ですし、皆が皆、同じ意見の方が、違う意味で怖いですから^^;

一意見として参考になれば・・・