締切済み 防人の歌について 2001/10/28 00:18 防人の歌で「今日よりは返り見なくて大君の醜の御楯と出で立つ我れは 」という短歌ってありますか?なくても、短歌の意味や解説もできたらしてください。 みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 red_snake ベストアンサー率21% (14/65) 2001/10/28 11:56 回答No.2 では、下記サイトを参考にどうぞ。 参考URL: http://www.tamano.or.jp/usr/ubik/ubik/man/man5.htm 質問者 お礼 2001/10/29 00:26 とても参考になりました。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) red_snake ベストアンサー率21% (14/65) 2001/10/28 00:29 回答No.1 下記サイトを参考にどうぞ。 参考URL: http://www6.airnet.ne.jp/manyo/main/sakimori/sakimori.html 質問者 補足 2001/10/28 00:35 意味や解説などわかることはありませんか? 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育その他(学問・教育) 関連するQ&A 短歌 防人の歌で 防人の歌で「霰降り鹿島の神を祈りつつ皇御軍に我れは来にしを 」という短歌ってありますか?おしえてください。できれば、意味や解説も。 防人の歌が入っているのは? 防人の歌が含まれているのは万葉集ですか? それとも古今和歌集ですか? それとも、もし、どちらにも含まれていなければ、どんな書物に書いてありますか? 万葉集・防人の歌について 防人の歌について知っていることなんでもいいので、教えてください。 「堕落論」の読みと意味 坂口安吾の「堕落論」が好きなのですが、導入の部分の読みと意味が分からないところがあります。分かる方、教えてください。 "半年のうちに世相は変わった。醜の御楯といでたつ我は。大君のへにこそ死なめかえりみはせじ。若者たちは花と散ったが、同じ彼らが生き残って闇屋となる。ももとせの命ねがわじいつの日か御楯とゆかん君とちぎりて。"(角川文庫クラシックス『堕落論』より引用) 「醜の御楯といでたつ我は。」の意味は? 「大君のへにこそ死なめかえりみはせじ。」の読みと意味は? 「ももとせの命ねがわじいつの日か御楯とゆかん君とちぎりて。」の意味は? どうか宜しくお願い致します。 防人について 国語の授業で歌物語を書くことになったので、防人について調べています。検索しても知りたいことが分からなかったので、教えて下さい。 1.防人はどうやって徴兵されたか 知らせが来たのでしょうか? それとも、誰かが迎えにくるのでしょうか? 2.衣類等、持っていったのでしょうか 手ぶらではないですよね・・・? 3.残された家族のうち、母が亡くなり子供達だけが残る場合、自力で生きていかなければならないのでしょうか 4.防人として徴集された人たちは、どのような場所に住んでいたのですか 風景等、分かりますか? どのような家に住んでいたのでしょうか 質問が多いうえ、ちゃんと調べれば分かるものもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。 防人の歌の作者の名前 『万葉集』にある、防人の歌の詠み人の名前は、例えば「有度部牛麿」「占部虫麿」「刑部虫麿」「丈部稲麿」「物部古麿」などです。 「有度部」「占部」「刑部」「丈部」「物部」は、姓(かばね)ですか。 これらは、職業を表しているのですか。 これらのうち、「牛麿」や「虫麿」などの名前は、ほんとうに防人自身が生来もっていた名前でしょうか。 それとも、役人が勝手に付けた名前と解釈してよいのでしょうか。 差別して卑しい名を付けたのではないかと、ふと思いました。 たくさんお聞きしますが、よろしくお願いします。 防人に課せられた勤務の実態 万葉集に載っている防人の歌から考えると、当時の若者にとっては防人に徴用されることは最大の危難だったようですが、東国から西へ行く途中のことなどを含め、それほどのことを行う必要がどのくらいあったのでしょうか。また任務地での日課の実態なども教えていただければ幸いです。 『万葉集』に方言の歌はありますか。 防人の詠んだ歌のなかには、方言がみられると聞いたことがあります。 方言と呼ぶのが適切かどうか疑問ですが、都にはない表現という意味です。 ご存知の方、たとえ一首でもよいですから教えてください。 できれば、どの部分が方言であるか、またその意味も教えてください。 よろしくお願いします。 山口県見島の古墳は防人の古墳?そんな馬鹿な…と 今年の中学生の読書感想文の課題図書の 「千年の田んぼ」に 『その島(見島)にある古墳には 農具などの埴輪はなく武器等が入っていたので 【防人】の墓だと思われていた。』 と書かれていたので、見島のHPもみてみたのですが、 HPにも 『最近まで防人の墓だと思われていたものが 豪族の墓だという事が分かった。』と書かれていました。 防人は東国の農民が徴兵されていると思うのですが その【防人=農民】がその島で亡くなったからといって なぜ 『防人たちの墓』であろうという事になっていたのか 意味が分かりません。 古墳は身分の高い人たちの墓であって、その土地で亡くなったからと言って農民が古墳に埋葬されるとは思えないのですが、防人たちの墓 と断定されていたのはなぜでしょうか? なぜ 見島の古墳は 防人の墓だと 思われていたのか ご存知の方がいらしたら お教えいただけませんでしょうか? 宜しくお願い致します 万葉集の歌はどのようにして伝えられたのでしょうか 万葉集の作者のうち、防人の歌や東の歌の作者は漢字を知らず、歌を漢字で紙に記録したのではないと思われます。ではどのようにして歌が編者に伝えられたのでしょうか? 牧水の歌について 牧水の短歌で、ワレモコウを詠んだ歌をおしえてくれませんか。 穂村弘さんの歌の解説をお願いします ほんとうにおれのもんかよ冷蔵庫の卵置き場に落ちる涙は の、解説をお願いします。 短歌を詠むセンスが無いのか、意味が全然分かりません。 よろしくお願いします。 短歌で、『水は無色なのになぜ花の色は沢山あるのだろう』という意味の歌を教えてください。 短歌で、水は無色なのにどうして花の色はたくさんあるのだろうという意味の歌を教えてください。水ではなく葉の上の露だったかもしれません。たしか鉢担ぎの嫁比べシーンで詠まれた歌だったと思います。 歌の作者、歌集をご存じですか 15年ほど前、新聞のコラム(折々の歌、今日の一句、きょうのことばといった小さな囲み記事)で紹介されていて、なぜか心に残っている短歌です。そのころの自分の心情にせまるものがあったのだと思います。 けふの逢ひ いやはての逢ひと 逢ひにけり 村々に梅は さきさかりたり 後半は村だったか、梅だったかもはっきり覚えていませんが、この歌の作者、収録されている歌集をご存じでしたらお教え下さい。 海上に旅に出た人に対し送る歌 海上に旅に出た人に対し送る歌 海に船で旅に出た好きな人、もしくは 遠くに旅に出た好きな人に対し、送る歌(短歌)を ご存知な方、教えてください。著名な人のでも 読み人知らずでも、回答者様オリジナルでも かまいません。 自分で作ろうと思いましたが、上手いのが 思いつかず(短歌なんて作ったの中学生くらいまでだし)、 和泉式部などの歌を探しましたが テーマに合うものが見つけられません。 よろしくお願い致します。 海ゆかばという歌を聴きましたが、歌詞の意味がよく 海ゆかばという歌を聴きましたが、歌詞の意味がよくわからないので解説をお願いします。どんなことを歌っているのでしょうか。 万葉集について 図解雑学「万葉集」というのを買ってきて、斜め読みしています。私の疑問について教えてください。どれか一つでも構いません。 1 この本の中で、「作者未詳」とあるのですが、これは、以前、「読み人知らず」(私の記憶ですので、極めてあいまいです。)というのと同じなのでしょうか???表現の仕方にルールはあるのでしょうか??? 2 全体のほぼ半数近くが、「どこの誰がつくったのか、わからない歌」ということのようですし、さらに「万葉に生きたすべての人々が歌びとだったといえるでしょう。」とあるのです。でも、「まさか、そんなことはないよね」というのが私の印象なのですが、どうなのでしょうか???「作者未詳」っていったって、それなりの教養と生活の余裕がないと……「歌」なんて歌えないし、歌う気持ちにならない……という気がするのですが、どうなのでしょうか??? 別に万葉集や図解雑学「万葉集」にケチをつけるつもりはないのですが、例えば、防人の歌にしても、防人自身が歌って、書き残したものというのではなくて、教養のある人が、防人の気持ちを聞き取って、あるいは想像して、それを「代作」というか、「代読」というか、「代筆」というか???そんな感じじゃなかったのかなぁと。「作者未詳」の実態はこんなものではなかったのか???と。生活が豊かになったという現代人にだって、短歌の1つだって作れる日本人、作ろうと思う日本人って多くないと思う。 3 男女が歌をかけあう「歌垣」というのがあったようです。うらめしい~~いや、うらやましい。笑……その場所として筑波山が挙げられていますが、筑波山には、今でも、その場所が、「それらしく」残っているのでしょうか??? 4 「歌垣」にこだわりますが、日本の中で、他にも、万葉の時代の「歌垣」の場所として知られている個所はありますか???今の様子も教えてもらえればありがたいです。行くつもりはありませんが。 怖い歌 『本当は怖い歌』で有名なさっちゃんのうたの4番目などは本当なんですか? 後、一年生になったらも本当かどうか知りたいです・・・。 他にも『実は怖い歌』教えて下さい! 解説も出来ればお願いします。 複数の人の作品に出てくる言葉を組み合わせて作った歌は創作と言えますか。 短歌などで,複数の歌人の歌の中から選んで言葉を組み合わせてできる歌は創作といえるでしょうか。原歌より優れているとされる歌ができる可能性は低いかもしれませんが、場合によっては換骨奪胎より剽窃ということになることもあるでしょうか。 正岡子規の歌の解釈 大伴旅人の歌に 「あな醜 さかしらをすと 酒のまぬ 人をよく見ば 猿にかも似む」があり、これの派生歌として子規に 「世の人は さかしらをすと 酒飲みぬ あれは柿くひて 猿にかも似る」があります。 この子規の歌の解釈をご存知の方教えて下さい。
お礼
とても参考になりました。