女性と自然に接することができません。

質問

こんにちは。私は、現在大学院生の男です。
同性の前では自然に自分を出して接することができるのに、女性の前だと突然に普段の自分と違う自分が出てきて、自然に接することができません。今回はこのことについて皆さんの意見を聞きたく、投稿させて頂きました。

例えば、
１：同級生の女友達はいるのですが、友達と呼べる相手であるのに女性というだけで、全然目をあわせて会話することができません。そして、いつまでも他人行儀です。
２：困っている知人を助けるために手を貸そうとするとき、同性だとすっと自然に手が出るのに、女性だと戸惑ってしまいます。時には、戸惑ったまま手を貸すことができず、そんな自分が凄く嫌になります。

このような感じで、同性に対する接し方と比べて、女性と接することが凄く苦手で自然にできません。自分なりに考えうる原因を考えてみました。

１：自分の容姿への自信の無さ。（特に不細工＋ニキビ顔）
２：見知らぬ女性が重たそうな荷物を持ち上げようとしていたので、手を貸そうとしたら、「下心が丸見えなんだよ～」と言われたことに対する過去のトラウマ。おそらく、女友達が困っているところに手を差しのべるのを躊躇するのは、下心があると思われることを怖がっているせいでは無いかと思います。
３：自分がどう思われるのか、極端に気にし過ぎる。

以上の原因を考えてみました。おそらく、相手が自分をどう思っているか、自分を良く見せたい、という邪心？が大きすぎて自分の行動を支配しているのだと思うのですが、どうすれば自分らしい自分でいられるのか分からず、そんな自分に毎日のように自己嫌悪を感じています。皆さんはどう思われましたか？。御意見、よろしくお願いします。

回答No.4

Rijyuna · ベストアンサー

こんばんわ☆

hiroUサンのプロフを拝見させていただき、
様々な質問に答えていましたねｏ
その回答者と、この質問者が同じ人物には見えませんｏ
色々な悩みを抱えている方へのhiroUサンの回答、
実に温まるモノでしたｏ
質問者でないアタシまで、勇気・自信が持てそうな…
そんな回答をなさっていましたねｏ
でも、自分のコトに対しては
とても不器用…ｏ

自分自身で、色々と解明しているようですが、
とても他人の目を気にしてらっしゃいますね…ｏ
でも、それが当たり前だと思うんですｏ
人間ですものねｏ
他人が気になるから、
洋服を着ようと思うし、
(アタシだったら)化粧もしようと思うｏ
全部『他人』を意識しているからなのですよねｏ
でも、それで自信を無くしてもらっては困りますｏ
自信がナイ理由はあると思いますが、
それを自分で克服してみようと思いませんか？
「整形なんて無理」とか
「ケアしてるけどニキビ直らない」
というのはナシに、
「出来ない」「ムリ」ではなく、
出来ないのだったら、どうしよう、こうしよう…
と、

アタシは過去に、１２ｋｇ自力で痩せたコトがありますｏ
それは、自分に自信を付けたかったからｏ
それまではダボダボの服とか着て、
自分の体を隠していましたｏ
でも、やっぱり女の子だし、
流行の服とか着てみたかったんですよｏ
だから、頑張りましたｏ
色々調べて、色々考えて…
そして見事、今は満足の結果を得ていますｏ
もちろん、体に対してではありませんよｏ
努力した自分に対してですｏ
「アタシでも出来るんだ」って満足しましたｏ
嬉しかったですｏ

外見がどうのよりも、
自分に自信を持っている男性って、
オーラが違いますよねｏ
hiroUサンも、何か一つでも
『自信』に繋がっていくものを見つけてみてはいかがでしょうか？

そして自信が付いたときに、
困っている女性に手を差し伸べてみてくださいｏ
きっと、笑顔が返ってくると思いますよｏ

お礼

回答ありがとうございます。

過去のプロフを見られていたとは、ちょっと照れちゃいますね。
自分ではそんなに違うとは気付きませんでした。

自分の自信に繋がると思えることは既に見つけられているので、その点では僕は恵まれているのかもしれません。あとは、他のこと（外見の自信のなさ）を気にせず、今はそれに向かって突っ走るのみ！！

回答No.6

oinieaga

女性と話す機会がない人にとっては、羨ましいかぎりです。
機会がないのから、こんな悩みなんて、ありえないし、幸せ者の悩みです。

苦手なら、最初に苦手って言い出せば、もう、自分ペースのはずです。
なんで～？みたいに、話題つきつめて、溶け込めるんでは？

お礼

回答ありがとうございます。

苦手を隠そうとするから、余計に接しにくいのかも知れませんね。

回答No.5

HPLC

一度色々考えている事や努力している事を「あきらめ」てみてはどうでしょうか？
「あきらめる」という心の姿勢が変な力を取り除いてくれる場合があります。
つまりこの場合はたとえ嫌われても良しとする心です。
嫌われる事を恐れない・・というより嫌われようが嫌われまいがそれはどっちでも良い、あなたにお任せしますという感じ。

自分はそれで凄く変わることができました。
こうしたらこうなるかも・こう思われるかも・・と考えたときに、最悪それならそれでもいいやという気持ちです。
人前であがってもまあ良い。失敗してもまあ良い。
不細工だと思われてもまあ良い。下心があると思われてもまあ良い。
自分を無理に良く見せるひつようは無いんです。

こうなったらまずいとか自分を良く見せなきゃとかいう思いはプレッシャーを増大させて、余計な力が入り、事を悪い方向へ導く場合があります。これを逆努力の法則といいます。
あきらめる事で余計な力が抜けて悪い方向へ行く事を防ぐ事が出来、それに慣れる事によって自然体になり、自分の良いところがでて物事を良い方向に導けるようになります。

私も若い頃は質問者さんと同じような悩みを持っていましたが、「あきらめ」た結果、物事が良い方向に行く事が多くなりました。いまではすっかりのんきなおじさんですが、今思うと若い頃はずいぶんと余計な神経・力をつかって取り越し苦労をしていたなと苦笑してしまいます。

参考までに。

お礼

回答ありがとうございます。

自分の自然体が人に好かれないものだったらどうしようという不安が、自分にプレッシャーとしてのしかかっているように思います。

「あきらめること」がこのプレッシャーから逃れられる一番の近道のように感じました。

回答No.3

melonman

こんばんわ。はじめまして＾＾自分も一時期似たようなことで悩んでました。で、結局出た答えは「習うより慣れろ」です。もう女性としゃべってしゃべってしゃべりまくる。あと邪推しないということでしょうか。数をこなせばなんとかなるもんですよ＾＾

お礼

回答ありがとうございます。

確かに、１年前に比べれば、凄く話せるようになったと思います。これが「慣れ」ってやつですかね。このままさらに慣れてくれると良いのですが…

回答No.2

araarakomattana

はじめまして。
一つ思ったのですが、どんなに容姿がよくても目をそらして話をされたりすると、「いやだなぁ」と思ってしまいます。私のイメージでは、少し意識しすぎじゃないかと思ってしまうんですよね。
だから、容姿にいくら自信がなくても目をあわせず会話をするのは絶対やめたほうがいいです。
じっと見つめろとは言いませんけれど・・・。
すごく、意識されてる気がしてしまいますよ。
あと、見知らぬ女性の荷物持とうとしたら、誰でも警戒しません？走って逃げられても嫌ですし・・・。
しかも、見知らない人にならキツイ事も相手のことを考えないで言えちゃうかもしれないですよね。

自信がないということで悪循環になってるような気がしてしまいました。とりあえず、目をあわさず会話するのは止めた方がいいです。

お礼

御回答ありがとうございます。

おっしゃる通り、悪循環は実感しています。第一関門は目をそらさず会話できることかも知れませんね。

回答No.1

7tsuki8kumo

誰だって、他人によく思われたいという気持ちは持っていますよ。質問者さんは過剰に周りの反応を気にしておられますね。でも、自分が落ち込むばかりではありませんか？
1自分の容姿への自身の無さ→あなたは大学院にいける知性が
あるのですから、外見にそんなにこだわらなくても良いでしょう。自分の容姿を気にするということは、相手の容姿も自然と気にしているということですよ。あなたが、外見で人を判断しない人であれば、必ず、周りに同じように考える異性もいるはずです。
2過去のトラウマ→下心じゃ無くて親切心です。自然な優しさで素敵な事ですよ。気軽に、老若男女関係なく手助けしてあげれば
いいのです。
3周りの事を気にし過ぎる→自分の幸せを決めるのは自分です。他人はあなたが思うほど、あなたの事をいつも見ているわけではありません。自分らしく行動して下さい。失敗もいろいろしていいのです。意外なところもどんどん見せましょう。
　男女共に人間嫌いというのであれば、他のアドバイスもありますが、同性にできるのであれば、異性にもできます。異性と言えども同じ人間ですから。邪心とかにこだわらず、まず「良い人」を目指してみてはいかがですか？

お礼

回答ありがとうございます。

相手の心理が分かるわけでもないのに、勝手に悪い方向へばかり考えているのは良くないですよね。

とりあえず、意識せずに自然でいられることを目標にしてみたいと思います。