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だまされたようです

このQ&Aのポイント
  • 自営でコンサルタント業を始めた人が、先にコンサルタント業をしている知り合いの会社の取締役になる話が持ちかけられたが、条件が不満でA社の役員にはならず、個人事業主として続けることを考えている。しかし、契約者がA社である案件に対して、A社が労働対価を払わない場合、どうなるのか気になっている。
  • 自営でコンサルタント業を始めた人が、先にコンサルタント業をしている知り合いの会社の取締役になる話が持ちかけられたが、報酬条件が不満で役員にはならず、個人事業主として続けることを検討している。しかし、契約者がA社である案件に対して、A社が労働対価を払わない場合、どうなるのか心配だ。
  • 自営でコンサルタント業を始めた人が、先にコンサルタント業をしている知り合いの会社の取締役になる話が持ちかけられたが、条件が不満でA社の役員にはならず、個人事業主として続けることを考えている。しかし、契約者がA社である案件に対して、A社が労働対価を払わない場合、どのような問題が発生するのか疑問に思っている。

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回答No.1

<そのうちに私の方で大型案件を受注し、近く同じ会社で働くのだったら、ということでA社名でその仕事の契約を取りました。> ここが問題であると思います。あなたが受注し、発注先も承知の上で、形式上A社を契約名義人にしたのですか。それとも、発注先からみれば、あくまでA社が受注したのですか。 A社の名義で契約する際、A社とあなたの間には、何の取り決めもしなかったのですか。何もなかったとすれば、契約をする以前の、口約束が有効であったと、証明することは可能ですか。そもそも、口約束は、単なる「夢を語る」ではなく、お互いを拘束するだけの、約束であると、双方から認識されていますか。 かりに、A社名義の受注契約しかないとすれば、A社があなたへ何らの支払いを行なわないとしても、法的には、何も起らないのではないでしょうか。

banteras
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 知人との約束を、日本人的に、といいますか勝手に解釈した私に問題があったようですね。 契約は単年度更新でもありますし、今回については高い授業料を払ったと考えたいと思います。

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