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1年ぶりぐらいにパチンコをしたのですが。ウルトラマンの出てくる台
仕事の帰り立ち寄ったのですが、4~5千円投入したところで、以前の単発のフィバーがかかったのですが、あっという間に終わり、かなり長く時短モードが続きました。そして、また、単発のフィーバーになったと思ったら、最後に 赤の「777」が並びました。7回フィーバーしたのですが、換金したら、1万6千円ほどで、まあまあだったものの、出玉が少なくなったのかなあと思いました。ラウンド回数も表示されなかったです。昔は、15ラウンドで時短が100回でした。最近のパチンコ台は、変わったのですか?
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>最近のパチンコ台は、変わったのですか? 1年前と比べれば変わったということになります。 しかし変わったからといって、ラウンド数が減ったということには一切関係ありません。 15ラウンドが”主流”なだけで、ラウンド数を減らして(出玉を少なくして)、代わりに連チャン率を上げるスペックは、今も昔も変わりません。 質問者さんが打った台は、CRぱちんこウルトラセブンL77かCRぱちんこウルトラセブンM75のどちらかです。 この機種は、15ラウンドの確変大当たり、7Rの確変大当たり、2ラウンドの確変大当たり、2ラウンドの時短付き大当たりの4種類の大当たりが絡み合うゲーム性となっています。 このうち2種類の2ラウンドの大当たりは、実質的に出玉が無いので、表面上はそのあとに付いてくる確率変動と時短のみとなります。 このときに頭上のデータカウンタの大当たり回数は+1されます。 出玉が1発も無くても+1です。 具体的には、777(15R)が揃ったあとの確変で、2R時短が当たってそのまま終了だと、大当たり回数は2回で、15R分の出玉です。 もうひとつ例を出します。 2R確変大当たりの確変で、また2R確変大当たり、その確変で、2R時短大当たりで終了。 これだとデータカウンタの大当たり回数は3回。 3連チャンと表示されますが、手元には1発の出玉も無いということになります。 これがラウンド回数も表示されない、(大当たり回数だけが増えて)出玉が少ないと感じた理由だと思います。 長く時短が続いたのは、時短中に時短大当たりを引いたり、確変中に2R確変大当たりや時短大当たりを連続で引くと、大当たり回数は増えているのに、出玉は全く増えず、延々と時短が続くことになります。 書いていることがちょっと難しいので、もしかしたら何のことだかよく分からないと思います。 ぱちんこウルトラセブンは最近の機種では最も複雑な機種です。 しかし理解すればとても簡単ですし、これが分かれば全ての機種が理解できますので、がんばって勉強してみてください。
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- ADEMU
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ウルトラマンではなく、ウルトラセブンではなかったでしょうか(参考URL)? 昨年から新基準になり、確率が辛いが確率変動率が高い、ギャンブル性の高い機種が多く出回っております。出玉も昨年まで1900個/1回だったのが1700~1800個位に減らされていて(中には1000個以下というのもあります)、より長く連荘できるようなゲーム性に変わって来ています。ただ、初期投資がその分多くなったのでその点は不評です。 同じ1万円を稼ぐのに、昔だったら1万円投資で2万円回収だったものが、5万円投資の6万円回収という時代になったのです。 なかにはそういうものばかりでなく確率も1/100以上のもので出玉が500個というわりと遊びやすいものも主流になってきています。 つまり、今は出玉は少ないが多くの大当たりが体験できるものが主流です。
お礼
ウルトラセブンですね。やっぱり出玉が一定ではないのですね。ありがとうございました。
お礼
うーん。難しい機種なのですね。なんかフィバー回数が多かった割には、出玉が少ないような気がしました。どうもありがとうございました。