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ブッダについて
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仏陀の人生観が理解できる人がいたら、仏陀ですね。 人生観についてのどういうところについてか、明確にしないと とてもとても、答えられるものではないですよ。 仏陀の教えは8万4千の法門があると言われるほど多様な価値観を含んでいます。 人類史上最高の悟りを得て、衆生救済の為、一生を貫いて伝道した方、人に非ず、永遠の仏陀ですね。（佛）個人の人生観というよりも、世界人類の運命を見通し、未来の人をも救う為に、法を説いた方ですね。 だから世界宗教になったという事です。多くの人を幸福にしたのですね。 ２，６００年に渡って。 唯物的価値観だけでは悟れない事をかなり説いてます。 教えについては補足要求してくださいね。
その他の回答 (5)
いずれ、誰しもが『仏陀』になれる、と言う『人生観？』です。 ここに質問した貴方も、回答された方々も、皆、『仏陀』になれるんです。 ですから、皆『尊い』んです。 全世界の人々は『仏陀』予備軍なんです。 『だれでもブッダ』であります。 ～常不軽菩薩談～
お礼
だれでもブッダ予備軍ですか。 面白い考え方ですね！ ありがとうございました。
- mmky
- ベストアンサー率28% (681/2420)
釈尊が仏陀ですね。釈尊は天上天下唯我独尊と言い放ちました、これは神の世界で一番えらい人が地にあるという意味ですね。キリスト教や他の全ての宗教は天に主なる神がいますが、仏教の仏陀はあの世の一番偉い人が地に生まれた存在であるので天にえらい神様がいないのですね。だからあの世の神の話は少ないですね。全ての権限をもって生まれてきてるわけですから誰に問うことも無いということですね。ここがイエスを含む神々と仏陀の違いですね。寺院の門には「あ像」と「ん像」があるでしょう。ギリシャ語で言えば「あるふぁ像」と「おめが像」なんですね。これは、仏陀が全知全能の神という意味なんですね。仏陀の人生観は全知全能の神のお考えということなんですね。 一度は縁に触れると良いですね。
お礼
知らなかったことばかりでした！ ありがとうございました！
- les-min
- ベストアンサー率41% (269/644)
こんにちは。。 ブッダ＝釈尊（いわゆるお釈迦さま）と想定します。「人生観」を成道後（いわゆる「さとり」を開いた後）の釈尊のものの見方、と読み替えております。 人が関わる世の中のすべての物事は絶対的な「苦しみ」である。 万物は「縁」という相関関係が結節することによって生じ、結びつきが解ければ滅する。故に常に変化していて固定した実体を持たない。 単なる相関関係の表象に過ぎない物事に執着することが、苦しみを招く原因である。 自分が感じているのは上記のようなところです。書きだしたらキリがなくなるし・・・図書館で本一冊借りてきた方が話が早いような気もしますが・・・では。
お礼
さっそく図書館いって本を借りてきました！ これから熟読してみたいと思います！ ありがとうございました！
- ardentemente
- ベストアンサー率27% (9/33)
質問の真意が今ひとつ、つかめないので何を言ったらいいか分かりませんが、一ついえることはブッダは誰かのことを指す固有名詞ではないということです。 一般的には釈迦のことと思われていますが・・・。そのへんを調べてみると何かわかるかも・・・！？
お礼
質問が漠然としててすいませんでした。 釈迦のことについていろいろしらべてみることにします！ ありがとうございました！
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お礼
8万4千もあるんですか！！ おおいなぁ・・・ 自分で色々調べてみます！ ありがとうございました！