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いま現在メジャーなリボルバー

少し前だと、パイソンとか44マグナムとかメジャーなリボルバーがあったと思うのですが、今現在、使い勝手で評価されているリボルバーは何でしょうか。 戦場で使える、なるべく口径の大きいものを紹介して欲しいのです。 よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • freeway55
  • ベストアンサー率34% (67/193)
回答No.1

戦場というと、実銃のことですね。 実際、戦争の場では、リボルバは使用されていません。特殊な場合はありえますが、通常セミオートピストルです。 警官などの個人同士の戦い、銃撃戦であるなら、リボルバは数多く見られます。 S&W社のリボルバが多いです。

maddroid
質問者

お礼

コメントあいがとうございます。 オートの拳銃弾はちょいとしらべました。 とくに警察の場合は、リボルバーに匹敵する火力のオート弾を求めてうんちゃらという話だったと思います。 S&Wだとどこらへんですかねー。

その他の回答 (4)

  • karashif7
  • ベストアンサー率39% (23/58)
回答No.5

「メジャーな」というのをパワーファクターが大きいということと捉えるならば、S&WのM500でしょうか。 間違いなく最強の部類に入ると思います、戦場で使えるかどうかは別問題だと思いますが・・・。

参考URL:
http://mgdb.main.jp/pukiwiki/index.php?SW%20M500
maddroid
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 映画とかに出てきそうですね。 壁抜きとか。

  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.4

 #2です。 >フランスのGIGNが使ってるマニューリンとかどんななんでしょう。  マニューリンMR96リボリバーの事でしょうか。  もともとフランスの警備要員向けに動作が確実で排莢不良のないリボリバーを必要としたところから、国内メーカーであるマニューリンがS&Wに似たMR73を開発、それがあまりに高価だったためスターム・ルガー社とライセンス契約を結んでセキュリティ・シックスの生産を開始します。  その後、改良型のF1スペシャル・ポリスが製造を開始、やがて発展型のMR88と進化します。  1993年に完全オリジナルのMR93が発表され、その改良型としてMR96が開発されます。GIGNが使用しているのはMR73の様ですね。  なぜ、警官や対テロ部隊が装弾数の少ないリボリバーを望んだかというと、最初の3発で解決しなければその作戦は失敗である、という考え方からだそうです。その上で、動作の確実性や信頼性からリボリバーが選ばれるということですね。  MR73がシャンダルム(フランス機動国家警察)で採用されたのは、その性能の良さだけではなく、”フランス製”であるという点でしょう。メカニズムは前述の通りS&Wの改良バージョンと云ったモデルです。

maddroid
質問者

お礼

またまたコメントありがとうございます。 フランス人は国産とか好きそうですよね。 警官とかはやっぱり一撃の強さにこだわりがありますね。

noname#13088
noname#13088
回答No.3

既に先の方々が答えられている通りですが、 単純に質問に対する答えは『昔のまま』です。 既にリボルバーはほぼ進化のしようが無い処まできています。 マテバ等の極々一部のキテレツな珍品を除けば20年前と代わり映えしません あえて言えば大型のフレームとシリンダーを使い多弾数化した製品が出て来た位です。(.357Magの8連発) (たしかに苛酷な環境の傭兵がサイドアームのサイドアームとして小型のリボルバーを携行することがあるそうですが) 戦場で使えるリボルバーだと9mm口径の弾薬ならなんでもOKな珍品があったけど余り実用的とは言い難い代物だそうですし(弾薬が安定供給されていない時には便利ですが) 余談としては戦闘機のパイロットが不時着した時のサバイバル用にリボルバーを装備しているらしいけどあくまで食糧確保の為で戦闘用ではないですし

maddroid
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 サバイバル用リボルバーというのはおもしろいですね。 どこかで紹介されたのを見たような気がします。

  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.2

 #1さんが云われるように、現在の軍隊ではサイドアームとしてリボリバーは使用しません。西側諸国の場合、カートリッジの共通化が行われており、9mmパラベラムを使用しています。これはオートマチック用のカートリッジで、各国軍のハンドガンやサブマシンガンはこれを使用するタイプが採用されています(日本の自衛隊も同様)。  そこで、質問内容を「より実践的で、信頼性の高いリボリバーは?」と置き換えてみると・・・  まず上げられるのが、S&W・M19でしょう。通称コンバットマグナム。38SP用のKフレームで357マグナムが使えるように補強を行ったもので、フレーム強度に問題があるものの、その使いやすさには定評があります(ルパン三世の次元大介が使用していた銃ですね)。M686はこの直系ともいえるモデルでしょう。    あとはスターム・ルガーのGP100でしょうか。同じ357マグナムですが、月刊GUNの実射インプレッションではM19よりも評価が高かった銃です。このときはコルトのパイソンやキングコブラも比較されましたが、評価は今ひとつでしたね。  よりハイパワーなハンドガンを、ということならフリーダムアームズのカスールが上げられると思います。これは44マグナムよりハイパワーで、50AEより扱いやすいものを、というコンセプトから生まれたリボルバーで、カートリッジは454カスールです。もっとも44マグナム以上は本来狩猟用なので、戦闘には向かないですが。  ちなみに9mmパラベラムを装弾できるリボルバーも存在します。S&WのM940です。ただ、装弾数が5発なので、実践的かどうかというと?ですが。DAオンリーだし。

maddroid
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 フランスのGIGAが使ってるマニューリンとかどんななんでしょう。

maddroid
質問者

補足

すみません。 GIGNです。

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