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フラット35の融資について
検討していますが、適合証明を銀行に提出した時に、融資をしてくれない場合があるとしたら、どう言う場合でしょうか?
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- May_K
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回答No.2
仮承認後に適合証明書類を提出して融資されないと考えた場合、事前審査と本申請との間に借り手の財務状況が変わったという程度しか考えられません。(適合証明書類に不備が無かった場合) 典型的な事例は仮承認を受けてから自動車ローンを組んだ等です。
noname#12813
回答No.1
フラット35は仮承認が降りてから適合証明を提出すると 本承認となります。 適合証明はきちんとした検査期間または登録技術者に依頼して作成しておいてもらえば、適合証明自体が不可ということはありません。 その住宅が公庫のフラット仕様に適合さえしていればいいのです。書類上の不備があったとしたらすぐ訂正して出せばいいことです。 ただ適合証明の書類ってすごく簡単ですよ。 検査期間が「適合している事を証明する」という判子を 押してくれるだけの事ですから。