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レポートを書くとき「~である」と「~だった」は2つとも使っていいんですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • cgy02110
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回答No.1

どーも。cgy02110――名前の由来は、昔使ってたプロバイダーのユーザーID――と申します。 普通のレポートなら、「~である」も「~だった」も使っていいはずですよ。逆に、「~です」「~ます」「~でした」「~ました」は絶対に使ってはいけません。レポートはあくまでも、「~だ(った)」「~である」などが基本です。も少し分かりやすく言うと、『新聞』に載っているような文体ですね。 あとは、  ●どんなに長くても、一つの文は100文字程度に。  ●漢字を少しだけ多めに。そして、間違えないように。  ●自分の意見を書かなければならないときは、《そう思った理由》も書くように。  ●書き始める前に、《話の流れ》や《書かなければならないキーワード》。   それから、《書きたい意見》を決めてしまう。  ●話のネタが変わったら、《段落》も変える。  ●《文と文》や《段落と段落》が上手くつながっていくように、《つなぎ言葉》にも注意する。  ●そして、最初に決めた《流れ》から外れないようにして、最後まで持っていく。 ということにも気を付けたらいいかも。 なお、参考までに《つなぎ言葉》の代表例?を下に載せておきました。これ以外にもたくさんあるかと思いますが、思い浮かばなかったので…(笑) ●前に述べたことに書き加えるとき  そして・また・さらに・くわえて・と同時に・とともに・その上・それから ●前に述べたことに反対するとき  しかし・でも・けれども・だが・とはいえ・それでも  ところが・にもかかわらず・それなのに・~しながらも ●あるものと別のものを比べるとき  一方・他方、前者・後者、一つは・もう一つは ●自分の意見に対して理由を述べるとき  なぜなら~だから・なぜかというと~だから・というのは~だから  その理由は~だから・それは~だから ●理由を述べてから、自分の意見を言いたいとき  したがって・ゆえに・それゆえ・それゆえに・よって・このことから・だから ●前に述べたことに対して、補足説明をするとき  もっとも・なお・ただ・ただし レポート、頑張ってくださいね!

その他の回答 (1)

回答No.2

質問者は大学生でしょうか。 レポートでは、どちらも使ってよいと思います。 ただし、科学の分野では、卒業論文等論文は事実は過去形で書くというルールがあります。

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