• 締切済み

コレはもうやめてほしいという漫画のパターン

なんかわかりづらいですね・・・。自分が嫌なのは漫画の中に作者自身が出てくるのが嫌ですね。なんだかそれでその作品の世界観に浸ってたのがだめになってしまう気がします。これって特にギャグ系に多いですよね。皆さんはコレはもうイイよって言う漫画のパターンってありますか?

みんなの回答

  • forest36
  • ベストアンサー率4% (3/70)
回答No.41

重傷はすぐ治るのに頬の傷がいつまでも残ってるやつ。 なんか気になる あと、キャラの頭の良さを見せるため、聖書とかを引用させる演出。

  • mitu0129
  • ベストアンサー率3% (21/626)
回答No.40

毎回苦戦でも必ず勝つ。

回答No.39

すみません二度目の投稿です。 絵柄の好みは好き好きなので削除しても構いません。 流行の絵柄が好ましくないです、どちらかというと苦手です。 目つきが悪くて顎が角ばった凶器状態の口が大きいキャラクター。 青エクとか復活とか。下唇の下に影とかくぼみがない顔の描き方も苦手です。 皆同じ顔に見えて特徴もないので印象も薄いです。

  • kamase
  • ベストアンサー率20% (3/15)
回答No.38

皆さんの回答を見て「うんうん。良く判るw」って思いました みんなそう思っているのになんでそんな漫画やアニメやドラマ描くんだろう? で、自分の中で「これは無いわ~」って言うのを書きます (1).突如現れたアウトローな感じの男(主人公?)にヒロインがくっつくパターン (2).不良やヤクザなど現実では明らかに「悪」なのにかっこ良く書かれているパターン (3).どうしょうもないとりえの無いウジウジした主人公がなぜかハーレム状態 (4).次の話に移ったら前の登場人物がかませ犬(※ドラゴンボール等) (5).主人公が浮気性(結果最初の相手は捨てられる) (6).キャラクターが使い捨ての様に掘り下げられずフェードアウトして行く作品 (7).「僕らの戦いはこれからだ・・・    (完)」って途中で終わっちゃう作品 (8).回想などが入りすぎて本編が中々進まない作品 などなどです 結構皆さんとかぶっていると思います

回答No.37

1)少年誌の恋愛マンガに多い、ただ頑張ってるだけの何のとりえもない少年が、さまざまな美少女に好かれてうだうだしている話。妄想ですよね。女の子はもっと現実的です。頑張る普通の人を評価してくれるようになるには、女子にもそれなりの人生経験がないと無理なんですよ。 2)少女マンガに多い、勉強も運動も身の回りのことも一切できないし、取り柄のかけらもないただ「明るい」だけの女の子が無闇にステキ男子たちに愛される話。徐々に色々な点で成長していく話ならともかく、いつまでたっても何もできない人が「明るい笑顔のみ」で無条件に愛してもらえるというのは、妄想です。本当にステキな男子はちゃんと自分のレベルに合ったステキ女子を見抜くスキルがついています。 ※1)・2)に関して、恋愛は理屈じゃないから、作中のキャラが好きになったのは仕方ないというのは分かるのですが、説得力に欠けているマンガが多いですよね。ダメ人間を愛する人は現実にはただのダメ人間ウォーカーです。 3)週刊少年マガジン。一人の編集者(現役か元かは知らないけれど)が色んなペンネームで様々な作品に原作者として関わっていると知った時。この頃読んだことのある人気作品をざっと思い返してみたら、半分はこの人が手掛けていて、気持ち悪くなりました。「金田一少年の事件簿」も「クニミツの政」も好きだったし、「エリアの騎士」にも手を出していることを知って、一気に冷めました。同人誌で一人の人が一冊の本で色々な話を連載しているのと何が違うんですかね? 4)絵がある程度下手でも構わないのですが(それが味わいになっていることもありますし)、「これ絶対細かいところまで練ってないのに見切り発車したな」というのが透けて見えるマンガは嫌ですね。遠からず雑誌の後ろに回っていくのが分かるので。 5)大人のマンガに多い、現実を無視したプロポーションの女性が出てきたり、信じられないシチュエーションになる話。「物理的にそんなの無理」とか「編集は止めなかったのか」と言いたくなるものがあります。こういうのを読むのが、男女のことを経験して分かっている人ばかりとは限らないことをもう少し意識して欲しいです。何の問題提起もないのに性犯罪的な内容を扱っているものも、明らかに助長していると思われるので、止めてほしいです。このジャンルが議員さんとかPTAに目を付けられる一番の原因なのにね。ついこの間も、芸術性や深さにおいて宇宙と地下ほどの差もある「風と木の詩」が危うく巻き込まれるところでした。 6)少女マンガのシチュエーションをまんま置き換えたボーイズ・ラブの話。少女マンガから流れてきた作家が試しに描いてみたような、男の子に書き換えただけの、出会い→淡い思い→恋敵(女性)らしき存在登場→自暴自棄→問い詰められて告白→本当は両想いだった(ここで終わる)、というもの。読切ならそれでいいけど、短期集中連載でこれやられると「少女マンガと何が違うんだ(←性別だけだよ)」とつい読んじゃった自分に怒りを覚えます。 7)解説のためにちゃんと本筋と分けて作者が作中に出てくるのは構わないのですが(「スラムダンク」のドクター・T氏…という名前でしたよねえ、違ったかな…みたいな感じ)、作中のキャラと堂々と関わっているのは、引きますね。 ※マンガとは違うのですが、推理小説でシャーロック・ホームズからワトソン博士が聞いたとか金田一耕助シリーズみたいに、キャラクターから聞いた話を作品にしている設定ならいいのですが、作者が堂々と登場して、行き先を紹介するとかヒントを与えるとか、ストーリーに一枚かんでいる話は「この人どういう心境で自分を出しているんだ」と正気を疑います。その他のジャンルの小説でも、どう考えても作者の主張なのに無理やり登場人物に言わせた感のあるセリフを読むと、しらけます。これを時代小説でやられると、「この人がそんな現代的な感覚でそんなこと言うわけないだろうが!」と突っ込みたくなります。 日頃思っていることをついついぶつけてしまい、こんな長い文章になってしまいました。失礼いたしました。

回答No.36

No.34の者です。追加で少し回答させていただきます。 良いマンガと悪いマンガの決定的な違い・・・それはグロい場面の使い方だと思います。 しつこいですがゴルゴやカムイなどのマンガはグロいです。それはマンガの性質上なくてはならないから、また作者の主張を読者に訴えかけるための手段としてもっともわかりやすい手法だからですね。 しかし最近よくあるマンガは違います。「ひぐらし」シリーズのグロさはまったくもって必要ないと僕は断言できる。その理由は、マジメにグロさを書いていれば、そのグロにハマったり憧れる人などいないからです。そのようなグロの使い方を間違っているマンガは消えればいいと思います。

回答No.35

・最近の漫画やアニメに多いのですが、主人公の言う事を聞かないヒロイン(もしくは守られ役なだけの女の子)「ここから出てくなよ」とか「逃げろ」とか言っているのにも関わらず、そこから出てきて足手まといになるパターン。ヒロインの「でもでもだってだって」のわがままな言い訳にイライラする。 ・アニメに芸能人がアフレコしている。 プロではない只の芸能人、もしくは歌手がアニメのアフレコしている作品。ものによってはもんのすごい下手糞で見ていられない。リメイクされた方の北斗の拳とか、スケットダンスとか。キャラの動きは壮絶なのに声がおかしい。質問しているsiotaさんと似ていますが、アニメにタレントとが出てくるのも嫌。完全に媚びてる。 ・主人公がハーレム状態の作品も好ましくありません。女の子主人公男の子主人公どちらも。このパターンは飽きてきた。 ・他の回答にもありましたが、主人公が最強すぎる作品も面白くない。最強すぎて話がトントン進みすぎるパターンも嫌いです。何処に面白みを感じればいいのやら。負けたり苦痛やら修行やら色々な事を学んで強くなってゆくんじゃないのかしら、と。世の中そんなにすんなり展開なんかしない。 ・タイミングが良すぎる展開、奇跡の連続も面白くない上楽しめない。 これくらいでしょうか。何だか色々書きすぎてしまったかも知れません。すみません。

回答No.34

ボクは流行に流されている漫画がキラいです。 絵柄、ストーリー、キャラ構成などなど・・・最近では萌え漫画が流行っていますね。 そう言った流れるままに流行に従って描かれた漫画というのは、数年経っただけで古臭くなる。2006年とかの深夜アニメを見てください。とても今じゃあ見れない代物です。 それと比べて作者が試行錯誤を繰り返し、汗水流しながら描き上げた漫画はたとえ数十年立とうがまったく古臭さが感じられません。カムイ伝、ゴルゴ13、新しいですがベルセルクのバトル場面は今のコンピュータ・グラフィックで作られたエフェクト満載の手抜き漫画にさえ十分通用します。絵柄も作者独自に研究しているため、「古く」なりません。いつまでたとうが「~という作者の絵」です。今後そういった漫画が増えてくればうれしい事この上ないです。

  • rsb448
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.33

ただ優しいとだけ少し書いているだけで 異常なまでの鈍感・優柔不断・ヘタレ根性という主人公がなぜか女キャラに好かれまくるというもの 同姓から見ても誠実さも無くすっきりしませんし、読んでてイライラしますね それによって話を引っ張るという最低な手法だと思います 名作などを振り返ると、一人の相手に向き合ってるというのが圧倒的に多いです。 単に女性キャラを所有して愛玩したいというオタク的な意図が透けて見えてますし

  • cerdik
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.32

 最近はやたらと対決するものが多いですね。不良もの、ロボットもの、スポーツもの、訳のわからん修業もの、などなど。簡単にストーリーを作れるからとは思いますが。  でもって、対決する前にお互いにやたらと長い哲学的言い合い。「あ~、あ~、また薄っぺらな信念の露呈かよ」と思ってしまいます。  特にアニメだと交互に同じ顔のアップで結論のない言い合いで時間稼ぎがミエミエ。それも10代のガキが人生を極めた立場からみたいな言い方。セリフ聞いているだけで良いんだからラジオにしたら?

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