- ベストアンサー
平均勤続年数が6年の会社
現在就職活動をしている者です. 志望している会社の社員の方の平均勤続年数が6年に満たないと知りました.「よい会社なら長く勤めたい」と考えるのは自然だと思います.勤続が6年という数字は私にとってあまりにも短く,「職場環境が余りよくないんじゃないか」と思い始めています. 最近は,転職が普通になっているという話もありますが,実際のところどうなのでしょうか.多くの会社で人がどんどん入れ替わるというのは普通にあって,職場の雰囲気とは関係ないものなのでしょうか. ちなみにその会社はIT関係を業務にしています.どなたかからアドバイスをいただければと思います.
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、 平均6年と聞くと短いように聞こえますが、 人間の平均寿命と平均余命の違いのように数字のトリックもあります。例えば、入社1から2年で、多くのものが社会人の厳しさを痛感して辞めるが、それを乗り越えたものは20年以上安定している...、これでも平均6年以下です。 平均6年は1ヶ月で辞める数と12年働く人間が同数と考えても良いでしょう。重要なのは、貴方がどちらに分類されるかではないでしょうか? #2さんの御指摘のように、会社そのものが若いなら、尚更、平均の意味が異なってくると思います。 心配するようなヒドい会社なら、平均勤続1~2年と思いますし、それ以前にそのような会社は、そんな数値を公表しないのは明らかです。
その他の回答 (5)
- wirelessml
- ベストアンサー率42% (235/559)
IT関係は技術の移り変わりが激しい業務です。 必然的に求められる人材も若い年齢になってきます。 その中で終身雇用的に残れる人材は「管理職」ということになってきます。 つまり、激しい生存競争の中で勝ち残った者しか、上には立てないのですね。
- tom154649
- ベストアンサー率27% (106/392)
IT関係なら逆に良い方かも知れません。 かのライブドアは完全成果主義で平均継続年数が3年だとか。
- nrb
- ベストアンサー率31% (2227/7020)
勤続が6年なんかざらにありますよ ちなみに 証券会社のアドバイザー 保険会社の外交員 なんかはもっと短いですよ ・固定給+実績給です なにも契約が取れないと給料でやっくのが難しいので取れない人は辞めて行きます IT関係も職種に寄りますが、短いですね 実力が反映される社会ですので、実力がある人が残ります、無い人は直ぐにいなくなる 結局半年以内に一番辞めるのです 職場の雰囲気とは関係ないものなのでしょうか とは関係なく 実力主義だから、実力の無い人には居場所が無くなるのがこの世界です
こんにちは。 IT業界ばかりで働いているものですが、 この業界で6年というのは、長いほうだと思います。 そもそもIT関係は新しい会社が多く、 設立から10年未満のところも多いですしね~。 質問者さんの志望会社が設立50年以上の会社とか いうのならばともかく、設立から何年目の会社なのか、 ということも判断要素になるのではないでしょうか? 私の場合、前のIT関係の会社で6年ほど勤め、 その後、転職しました(設立15年目くらいの会社でした)。 職場の雰囲気としては、別に悪くないと思いますよ。 スキルアップのための転職も考えないような人たちが 居座っている会社よりは、会社が活性化されていて いいと思います。もちろん、一長一短ありますが。 支離滅裂になりましたが、参考になれば。 就職活動、がんばってくださいね!
- umikozo
- ベストアンサー率29% (822/2807)
こんにちはm(__)m 良い会社ってどんな会社でしょう? 例えば これから就職しようと思っている人が感じる良い会社 新入社員が感じる良い会社 中堅社員が感じる良い会社 役職がある社員の良い会社 経営側の良い会社 全て違う観点で見ていると思います その辺を踏まえて考えると 一概に短いとも長いとも言えないでしょう その6年もちゃんとしたデータなのか その人が感じた数値なのかでも違うでしょうね