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>文面から、婦人の相応の役職についたかたに >みうけられま>すが？ >しかし下限を１万円に設定すれば出したくても >【出せない１>０００円、５０００円なら >という方が功徳をうけることができなくなりますよ。 >確かに税金の様に義務ではなく自由意志によって >行われて>るようですが、逆に寺院などに送った >供養を僧侶の遊戯代>に使われたと知ったらご供養をした >会員の方は気分はどう>でしょうか？？ なかなか終りになりませんね～(笑) まず、私はまだ若いので(笑)役職はありません 年齢だけでなく、信心が浅いので 本当に役職は無いのです （末端会員です） 確かに1000円でも5000円でもいいのですが それはシステム上の問題に過ぎないです 5000円なら出せる・・・という方には 今回は無理しないで、10,000円出せる境涯になったら お願いしましょう、という事です。 そのために「財務部員」とか「公布部員」とかになるわけで・・・ 使い道を明記する必要はないと思います 自分の手元を離れたら 潔くお金に対しての執着は捨てる方が よろしいかと思います それが所謂「寄付」でしょう 寄付した相手を信頼したからこそ出すわけでしょう 信頼して使い道はまかせられるのが 本道だと思います
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>会館に賽銭箱のように広付基金のコーナーがあります。い>わば募金のような？ 基本的には同じだと思います（募金も公布基金も） 私は質問には最初のスレッドでお答えしていると思いますので再度・・・はどうかと思ったのですが又書かせて頂きました。 >１口１万円が最低ですが？ 一万円が多額か少額かは価値観の違いによるので比較は出来ないと思います 〉地域婦人部長が、偉い幹部偉い幹部を連れてきて >１千万くらい出せるから出しなさいといいましたが？？ 端的にそれだけを取り上げて考えると 純粋なあなたには疑問点が湧きあがってきたのだと思いますが、それだけ出せる,経済力や信心の力、また大きな意味での境涯がおありと見込まれての発言。さらに福運を積ませてあげたいという婦人部長の指導だったのではないかしら。強制的なものでは無かった筈。こちらの（あなたの）意志を伝えて、出きる限りすれば良かっただけの事です。 >高額財務者は先生から（側近）からいろいろな品物がとど>けられるようですが？ >おそらく会館の仏壇の備えられていたものでしょうが？？ そのように、憶測で判断してはいけませんわ。 何かしてあげたい・・・という池田先生の真心として 受けておけば良い事なのではないかしら？ それがお供え物だろうと、何だろうと大差ないと思います >ちなみに現金以外に物品の寄付、供養もできないものでし>ょうか？？ お金がすべてではありませんが、お金はものの価値を 必要に応じて反映できるものです。 高価なメロンでも不要な場合もあります 「真心」という点では同じですが 必要なものを必要な時に反映していける というのが「物ではなくお金」になる 必然から、財務も公布基金もお金になるのだと思います お礼のレス ありがとう♪ あなたのお気持ちもわかりますが 本質的な事を忘れずに、 様々な外れた余計な（失礼かな）事は風の様に受け流していけませんか？
お礼
ありがとございました。 財務を何に使ったか公開したらどうでしょう。 確かに税金の様に義務ではなく自由意志によって行われてるようですが、逆に寺院などに送った供養を僧侶の遊戯代に使われたと知ったらご供養をした会員の方は気分はどうでしょうか？？
補足
文面から、婦人の相応の役職についたかたにみうけられますが？だれでもいいでしょう。 確かに、出してくれとはいってきますが、出さなくても別に嫌がらせやペナルティを課すわけでもないですから。 しかし下限を１万円に設定すれば出したくても出せない１０００円、５０００円ならという方が功徳をうけることができなくなりますよ・
何かの目的の為に 「金銭や物品を差し出す事」が寄付です。 なので、創価学会の「財務」なども 基本的には同じだと思いますが 単なるネーミングの違いの他に もう少し積極的な意識の関与があると思います それは、お金を与える・・・というような本来持つ寄付の 意識から脱却して、お金を通して「一緒に参画していく」 「自分に出せるお金を通して正しい仏法を広める活動の一端を担って行く」というような、能動的な意識があると思います。 「財務部員」として参加していくという事は お金を出せる（例え小額でも）福運ある立場を 自ら築いて行かなければなりませんし （例えば自立していない人や、生活保護を受けている方は財務部員になれない筈） 寄付としてお金を集める事が目的ではなく 福運を積んで出せる環境、境涯に成長していく という本質的な目標があるのです 名称の違い・・・だけではない 深い理由もそこにはあるのだと認識しています
お礼
ありがとうございました。 会館落成のお祝いに記念品を贈ろうとしたら先に１００万円ほど幹部の方に渡して勝手に幹部が花瓶を購入？？結局のところ花瓶ありがとうとの感謝状が着ただけです。 花瓶なんて見たことありませんが、結局花瓶は一応あったようですが。 記念品をこちらで決めて購入して贈れないのですか？？ 花瓶は普通のもの１０００円出くらいで１００万円するとは思えません。 ブランド、プレミアでも、値があってないようなものです。
補足
創価学会の「財務」なども 基本的には同じだと思いますが 単なるネーミングの違いの他に もう少し積極的な意識の関与があると思います/ 会館に賽銭箱のように広付基金のコーナーがあります。いわば募金のような？ 財務部員」として参加していくという事は お金を出せる（例え小額でも）福運ある立場を 自ら築いて行かなければなりませんし １口１万円が最低ですが？ 寄付としてお金を集める事が目的ではなく 福運を積んで出せる環境、境涯に成長していく 地域婦人部長が、偉い幹部偉い幹部を連れてきて １千万くらい出せるから出しなさいといいましたが？？ 高額財務者は先生から（側近）からいろいろな品物がとどけられるようですが？ おそらく会館の仏壇の備えられていたものでしょうが？？ 白雲会で側近画おばのことを覚えていて先生にそのことを話したら、「おう、そうか！青の＊＊＊さｍｍの弟さんか、ならばすこし、頂こうか。」ならが自分の作った料理を先生に食べていただいたそうです。 また、池田先生との食事会によんでいただけるそうですね。 おばはそのときの席で有名人を末席で一般人っを上座の席に設けたに感激していました。 おばが文化会館訪問の折１０万ほど会館の方に寄付をして会館の中を散策していたら突然偶然ラジオ体操していた池田先生にぶつかったしまい、先生いろいろと指導していただきましたそうです。 ちなみに現金以外に物品の寄付、供養もできないものでしょうか？？
お礼
新たな、レスがございませんようなのでスレッドを閉じさせていただきます。 どうも、ありがとうございました。
補足
なかなか終りになりませんね～(笑) 終わるのは、どちらかがあほらしくなってからでしょう・ 私はまだ若いので(笑)役職はありません 年齢だけでなく、信心が浅いので 本当に役職は無いのです まあ、信仰に年齢や年数、信仰暦、役職は関係ないと思いますがこんなことがいえるなら組織から役職をもってくるでしょう。 創価学会は今でも宗門を供養泥棒といってますよ。 以前、私が寺院に供養をしていたら、区、本部長画あそこは悪だからもってゆくなといってきましたが、 小説人間革命で、貴方のご指摘どおり、ある学会員が何に使われるかわからないのに寺院や僧侶に供養などしたくはないと、すると戸田先生は供養とは真心で使い道など関係ない。 もし彼らが浄財を私利私欲に使い込むならば大聖人様よりお叱りをうけるだろう。とか？？？ 、