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缶コーヒーって毎年新製法になるけど

ホントの所、どうなんでしょ? どこか、コーヒーを作る工程をちょっと改良して、ピックアップしているだけのような気がするのですが。 そうしたから劇的にうまくなった缶コーヒーって出逢ったことがありません。 それだったら、なんか消費者をバカにしていると思いませんか? ちなみに、今のところ、一番うまいと思った缶コーヒーは、「エンブレム」です。

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  • ubonoti01
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回答No.1

部外者ですのでそのつもりで・・・。 1~2か月前、テレビ番組(NHKだったと思う)で、缶コーヒーの新製品開発の現場をドキュメンタリー仕立てで放送していました。確か(日本語の「確か」は「不確か」の意味です)、“Boss”でした。 そのときの話しでは、少しでも他社との差別化を図るために、常に、新製品の開発、開発です。味はもちろん、缶のデザイン、ネーミング等も含めてです。その結果できたのが、缶の表面に炎(ほのお)の凹凸を付けたあれです。 思うに、味も微妙に変えてはいるんでしょうが、むしろ、「新製品だよ!」「うまいよ!」と訴えることが重要であって、実際のところ、比較して差がわかるような違いはありませんよね。inaken11さんも、わたしも、皆さんも同様と思います。 要は、同じ品(味、デザイン、ネーミング etc)のままでは、消費者がマンネリ化して離れてしまう、だから、手を変え品を変えているんでしょう。 ビールや自動車でも、その他の品でも、似たような意味で新製品を謳っているんだと思います。 エンブレム、うまいですね。では。

inaken11
質問者

お礼

ありがとうございます。 要するに、新製法=マイナーチェンジということですね。 ただ、新しいCMが作りたいだけだと。 毎年、何が変わったんだろう?と思って、買って飲んで憤慨している自分が腹立たしいです。 缶コーヒーも、リストラが必要かも(笑)

その他の回答 (2)

  • mauri
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回答No.3

ubonoti01さん、ありがとうございます。おっしゃる通りです。 私は、ある会社の商品開発の部署にいました。 お客様に飽きられないように、手を変え品を変えてました。 決してお客様を騙そうなんて考えてません。 私のいた会社は、製造工程の変更は大変だったので、原料もしくは配合比の変更をちょっとだけしていました。 懐かしい話しです。

inaken11
質問者

お礼

ありがとうございます。 >決してお客様を騙そうなんて考えてません。 いえ、消費者としては、もう騙された気分です(笑) 「炎」とか、「親分」等の名前は要らないんです。 豆の種類毎にブラック、ちょい甘、甘い、ミルクのみ、ミルク+砂糖の5種類があれば、十分です。 ダブを引いたときに香るコーヒーであれば・・・・

  • ubonoti01
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回答No.2

再度、ubonoti01です。 あのテレビを見る限り、関係者は本当に真剣でした。決して消費者を騙そうなんて思っていませんでした。 関係者の名誉ために申し添えておきます。

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