• 締切済み

第一人者

healthytaroの回答

回答No.3

>独裁をする実力があるなら、共和制の建前は必要ないし、 もともと都市国家としてスタートしたローマは、前6世紀に王を追放し、共和政に移行しました。 したがって、ローマでは王(=独裁者)の出現を警戒する共和派という勢力が常に存在します。 そもそも、たいてい独裁者は「私は独裁者です」とは公言しないので、独裁者というのは周りから見た「評価」なのです。 共和派が「この人物は独裁を行っている」と判断すれば、その人物を暗殺するなどして排除しようとしますよね? いくら権力を握っていても、常に暗殺される危険性はあるわけです。 そういったリスクを回避する手段として、「自分は独裁者ではないよ、ローマ市民の代表(第一の市民)だよ」と表明しているのが元首政(プリンキパトゥス)なわけです。 >共和制の建前を通すなら、官職を兼ねる専制が容認されるのはおかしいと思うのですが…。 容認されたかどうかは個々人によると思います。共和政の伝統を重んじる人物は当然苦々しく思っていたことでしょう。 >共和制に容認された独裁者というものが良く分かりません。独裁者や民主的元首と第一人者はどう違うのでしょう。 共和政は政治形態のひとつですが、概念の定義があいまいな用語です。 原理上から言えば、共和政と独裁者は相容れないはずですが、現実は理論で簡単に説明できるほど単純ではありません。 「共和政」、「独裁政」といった用語は、常に分析/判断する側の主観を含んでいます。 したがって、当時の政治体制のある部分に注目すれば、「独裁政」ということもできるでしょうし、また別の部分に注目すれば「共和政」ということもできるわけです。 じゃあどっちなんだ、この政治体制はなんて呼べばいいんだ、という話になって、「元首政」(つまりkeatsさんがおっしゃるところの「第一人者制」)という用語を研究者が新たに作って理解しようということになったのです。 keatsさんの質問は、歴史において評価/分析するとはどういうことか、というとても難しい問題を含んでいます。 まだ気になるようでしたらご自身で研究書などを読んだほうがよかろうと存じます。

noname#190940
質問者

お礼

回答どうもありがとうございました。 >共和派が「この人物は独裁を行っている」と判断すれば、その人物を暗殺するなどして排除しようとしますよね? 独裁できる私的武力・財力があれば、共和派の抵抗を潰せるのではと思った私は単純なのでしょうか(^^;)暗殺を恐れるならローマ政府を潰して自分の帝国を創ればいいと思ったのですが、それほどの力は無かったということなのでしょうかね。 こんどおすすめいただいたローマ帝国の本読んでみますね。

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  • 日本国憲法前文と日本国憲法第9条

    【日本国憲法前文】 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、『※諸国民との協和による成果』と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、『※政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し』、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、『※平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意』した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、『※他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。』 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。 【憲法九条】については全部※ 1、本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 質問) 主権国家の存続を放棄しているとしか考えられない 憲法は現状、隣国の脅威に対してあまりにも 無防備な憲法だと思いませんか? (質問の主旨を捻じ曲げて回答される方及び回答に対してのお礼文を消される方は回答しないで下さい。)

  • どこが間違っているのでしょうか?

    日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。  日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。  われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。  日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

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    日本国憲法前文についてどう思われますか?意見をお聞かせください。 前文 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。 そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。 これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。 われらは、これに反する一切の憲法、法令および詔勅を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。 われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと務めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。 われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。われらは、いずれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従うことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。

  • 黒い貴族とは何だと思いますか?

    黒い貴族とは何だと思いますか? ウォーカーのブログ様のブログ記事です。 (以下転載) イルミナティとは世界を支配するためのシステムだ。 黒い貴族とは、実質イルミナティという人類支配システムを所有する者達 と私は考えている。 人類支配者の歴史的背景 黒い貴族とは? (全文引用) 現在の金貸しの起源とも言える「ヴェネチアの黒い貴族」とは誰なのか? 西暦480年頃に西ローマ帝国が滅びた後、ローマ帝国の一部の貴族が ヴェネチアに避難した際に、特権を享受していた一部のユダヤ人も ヴェネチアへ避難し、ヨーロッパの貴族階級に同化して行った。 その中で現地人より色が浅黒かったので「ヴェネチアの黒い貴族」と 呼ばれる様になる。彼らはキリスト教国家とイスラム教国家の間の 地中海貿易を独占していた。そして黒い貴族は地中海貿易から大西洋貿易に 移るためにヴェネチアからオランダへ、さらにイギリスへと移動して行き、 世界初の株式会社であるイギリス東インド会社を設立する。 ヴェネチアというものを日本人は殆知りません。非常に間違った形式的な歴史を 教えられています。しかし、ヴェネチアというのは西暦480年頃に 西ローマ帝国が滅びた後、ローマ帝国の貴族の一部がヴェネチアに避難して出来たのです ヴェネチアはイタリア半島の東の奥の方に位置しますが、そこを基地として避難場所 としてローマ帝国の貴族の一部がそこに移動しました。そこからヴェネチアが イルミナティの正しい世界首都として成長して行く様に段取りがつけられたのです。 そしてヴェネチアが起こした重要な事件はたくさんありますが、その内の一つは 11~13世紀に起こった十字軍戦争です。十字軍戦争はカトリックのローマ法王庁が 旗を振ってエルサレムをイスラムから取り戻すと称して、4回位大戦争を起こします しかし、カトリックをそういうふうに煽動して十字軍戦争を起こすためには、 西ヨーロッパから軍隊がエルサレムまで遠征するための 途轍もない多額の軍資金が必要になるわけです。 それから軍隊を出すために、艦隊を組織しました。そのための資金は全部、 ヴェネチアの「黒い貴族」が用意しました。用意したと言っても、 タダでくれるわけではありません。ローマ法王庁とかフランスや英国とかスペイン ドイツとかの国々の王侯貴族に軍資金を貸し付けて「利子」を取る訳です。 そしてヴェネチアはイスラムにも目をつけます。それからビザンチン、 東ローマ帝国の後継者としての東方ギリシア正教をも支配下に入れます。 この三つの地域にヴェネチアは目をつけるのです。 そのような勢力を利用して、カトリックとイスラムを戦わせ、 カトリックと東方ギリシア正教を戦わせます。そして自分達がそれぞれの地域に 軍隊を動員して、十字軍戦争をだんだん大規模なものにして行く。 大規模なものにして行く程ヴェネチアの黒い貴族は沢山のお金を貸し付けて、 利子を生み出して行きます。だから十字軍戦争というのは、 ヴェネチアの黒い貴族が、最初から最後まで振り付けをしている訳です。 そういう事が日本人には全く知らされていません。 「東方見聞録」で有名なマルコ・ポーロも、 ヴェネチアの黒い貴族が送り出したエージェントだったのです。 大航海時代の背景はポルトガルとかスペインとか英国とかという、 それぞれの国家ではなく、ヴェネチアに浸透する金融寡頭権力だったのです。 その様にして彼らは世界支配を更に進めた訳です。 そして最後はキリスト教・カトリック教会を大分裂させる事でした。1517年、 マルチン・ルターがローマ法王庁に挑戦して、免罪符を否定する抗議の紙を 張り出したら、あっという間に非常に僅の時間に、全ドイツに広がりました。 しかし、そのルターの背後にいたのはヴェネチアの「黒い貴族」だったのです。 ルターをヒーローに仕立て上げて、全ヨーロッパ、特にドイツで、 カトリックとカトリックに反対するプロテスタントという勢力が起こり、 キリスト教会は真っ二つに分かれる訳です。 そして10~20年後にヴェネチアの「黒い貴族」は、 プロテスタントで脅かされているキリスト教会、カトリック教会に対して、 プロテスタントと戦うための「イエズス会」という新しい修道会を組織したのです。 イエズス会の創設者イグナチオ・デ・ロヨラとフランシスコ・ザビエルを選抜して 任務を与え、お金を提供して強固な組織にしたのはヴェネチアの「黒い貴族」だった のです。また、ヴェネチアの「黒い貴族」はカトリックを分裂させて両方を嗾け、 両方に資金を与えカトリック教会の分裂とすごい殺し合いを背後で操縦したのです。 プロテスタントとカトリックの争いが最も激烈に発展したのがドイツで、 ドイツでは両派の宗教戦争によって人口が半分程度になってしまったという 地域があるくらいです。ヨーロッパのキリスト教会の権威を壊滅的な打撃を与える事 によって、ヴェネチアの黒い貴族は、彼らの世界支配を次の段階に進めようとした訳です 代表的な黒い貴族 + a 有名なのが、シェルバーン家、タクシス家、サヴォイ家、エッシェンバッハ家、 レーゲンスベルク家、キーブルク家、フローブルク家、ラッパースヴィル家、 トッゲンブルク家、デル・バンコ家、アイゼンベルグ家、ブロンフマン家とされています ただ、この上も存在するらしいです。 内海 聡フェイスブック (全文引用) この世界を牛耳っている一族がロスチャイルドであり、そのような人々を ロスチャイルドシオニストなどと言うが、本当にその人々が世界を金銭的に 牛耳っているのか、そう考えられることは全体を見るうえで非常に重要である。 ロスチャイルドの上に立つ取締役系の人々は如何なる人々であろうか? 一応調べられる範囲で具体的に名前をあげれば、シェルバーン一族、タクシス一族、 サヴォイ一族などが有名である。とにかく単純に考えても、ロスチャイルドや ロックフェラーを含む有名な貴族たちのみでこの世界を策謀的に支配しているなんて どう考えても浅はか過ぎるというものだ。 近代の「彼ら」の歴史を解明しようとすれば、どうしてもハプスブルグ家を 代表とする中世貴族の歴史を遡らねばならない。シェルバーン一族は スイスの金融業界を支配する一族であり、スイスユニオン銀行の経営一族でもある ロックフェラーのリーマン・ブラザースと、ロスチャイルドの銀行ラザール・フレールに 資金を貸し付けて来たとされる。この意味においてもスイスは世界を支配する国であり だからこその「永世中立国」であるといえる。スイスの銀行へは世界中の大富豪が お金を預けているのは有名な話だ。バチカンのマネーロンダリングはネットでも すぐ出てくるくらい有名な話だが、そのようなマネーロンダリングを実際行っているのは スイスであるのは実に興味深い。この一族はフリーメーソンでありイエズス会とも 強い繋がりを持っていたとされ、このシェルバーン一族が作った組織が 「王立国際問題研究所」であり、そこから多くの組織が派生していった。 たとえばCFRも三極委員会もその一組織に過ぎない。 タクシス一族も同様のハプスブルグ家から派生した貴族だが、 彼らはスパイ組織で財を成した事で有名である。特に郵便事業を独占した事により 財だけでなく情報を独占した。彼らは世界の諜報部門のトップともいえる 貴族達であり、実行組織であるアイゼンベルグ一族やブロンフマン一族と共に、 ロスチャイルド一族に対しても強い支配的影響力を持っている。 現在、殺人などを行うマフィア組織でありロスチャイルドなどにも影響力が強いと いわれるのが、イスラエルのアイゼンベルグ一族と、カナダのブロンフマン一族 であるとされている。彼らはそれぞれに会社も持っており、 アイゼンベルグ社はイスラエルの軍事企業として君臨しており、 諜報機関であるモサドも彼らの支配下にあるといってよい。 タクシス一族は諜報活動だが、 サヴォイ一族は両方に傭兵を貸し付けるのが主な役割であった。 歴史の古いところでエッシェンバッハ一族、レーゲンスベルク一族、サヴォイ一族、 キーブルク一族、フローブルク一族、ラッパースヴィル一族、トッゲンブルク一族と 言った貴族達が、ロスチャイルドに資金を貸し、ロスチャイルドがその資金を皇帝に 貸し付けていたのは、歴史学的にいっても間違ってはいなそうだ。 ベネチアの金融界を過去800年間支配してきたのがデル・バンコ一族だそうだ。 ロスチャイルドやロックフェラーを追っていてもそんな名前は出てきもしないが、 実際銀行業をしているのに彼らの名前は出てこない(銀行名が違うようだ)。 それからしてロスチャイルドよりよほど胡散くさく恐ろしいと感じられらるかどうか。 きっとこの様な一族が陰に隠れてスケープゴート(ロスチャイルドやロックフェラー) を囮にしながら、世を牛耳ってるのかもしれない。 ●「13種族の上に君臨する欧州貴族」(EJ第4269号) 黒い貴族が支配するイルミナティ13血族 ロスチャイルド家、ロックフェラー家、ケネディ家、アスター家、デュポン家、 バンディ家、コリンズ家、フリーマン家、オナシス家、ラッセル家、ファン・ダイン家、 ダビデ血流、李家 彼らは新興勢力でしかありません。   ロスチャイルドでさえ、イルミナティでは係長クラスだといわれている。 (その他) シェルバーンを代理人に使う謎のキャボット家 キャボット家とメロン家が日本経済の支配者だったんだ。

  • 中央集権化による統一国家樹立の本音について。

    TVアニメ『荒野のコトブキ飛行隊』の「自由博愛連合」と中央集権化による統一国家樹立の本音について質問です。 TVアニメ『荒野のコトブキ飛行隊』には、イケスカの市長であり、イケスカに拠点を置く大企業「トウワ・ブユウ商事」現会長、イサオが提唱する「国家統一連合構想」に基づき、人々や街を全体意志で統一する「縦のつながり」理念のもと立ち上げた都市連合、『自由博愛連合』の勢力拡大を推し進めた。 この『自由博愛連合』、空賊への取り締まりや資源不足問題を、各都市の力で協力しながら解決するためという聞こえの良いことを言っている。 しかし、本当の目的は、「トウワ・ブユウ商事」による市場独占と武力での弾圧による富国強兵と「穴」を独占し、「穴」がもたらす技術や文化を我が物にするという、最終的には独裁政治(曰く「イサオ独裁帝国」)を目標としていた。 そのため、このことが、『荒野のコトブキ飛行隊』の最終回のストーリーに繋がるのですが、ここで以下の質問です。 1.『荒野のコトブキ飛行隊』ではないが、現実に目を向けると、どの歴史上に存在した多くの国家は、近代国家へとシフトする際、中央集権化へと推し進めてきた。 これは、地方の影響力のある政治組織の権力の影響を制限し、中央政府による中央集権化を目指している。 ふと思うが、統一国家として目指す理由、というより目指す本音は、地方が持つ産業や経済といった既得権益を中央政府の管理下に置きたい。 結局の所、統一国家の樹立という大義名分の下、お金といった既得権益を自分達、中央政府の政治家達や官僚の支配下に入れたいからなのでしょうか? 2.『荒野のコトブキ飛行隊』のように、既得権益を巡る争いが起きるなら、中央集権化による統一国家の樹立は、前途多難であり、一歩間違えれば内戦へと発展するのでしょうか? 3.これは自分の主観なのですが、中央政府が地方や経済、産業に官僚による統治や影響力を誇示したり、管理下に置きたい。 その理由は、政治家達や官僚達の既得権益の保護や天下り先の確保、そして官僚主義による、ある種の専制、口悪く言えば『官僚専制政治』を正当化したいことの現れなのでしょうか(特に今の日本の経済や産業、財政、行政、地方が行き詰っている理由は、硬直化した中央集権体制の現れなのでしょうか?)?

  • 大摩邇様のブログ記事ですが御感想をお聞かせください

    なぜ組織が『馬鹿』を使ってギャングストーキング型(ステルス型)の 【悪魔崇拝儀式】を的(餌)に使っている特定個人に対してさせ続けるのか、 その理由がここにあります。 日本征服計画(7)創価学会を悪魔教日本出張所として利用せよ ijn9266のブログさんのサイトより http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/6453494.html 下の記事に有った記事です。<転載開始> 公称1,000万人と言われる巨大組織創価学会の中で、自分達の組織が既に世界支配者層の コントロール下にあることに気が付いている学会員はどれほどいるだろうか? 恐らく殆どいない。それほど彼らの創価学会乗っ取りの手口は巧妙で、鮮やかだった。 1958年(昭和33年)4月2日の戸田城聖第二代会長逝去を境に、創価学会は変節した。 以来、巨悪の支配下で50数年間創価学会の成してきたこと。それは本来彼らの 信仰母体であるべき日蓮正宗への執拗な攻撃と、日本民族売り飛ばしだった。 日本民族は、創価学会を背後で操る巨悪の正体を見破り、 彼らの日本民族征服計画を阻止できるのだろうか? (公明党による政界混乱を始め、司法、立法、行政各省庁、皇室にも及ぶ、 創価学会の浸食:雅子皇太子妃の父親小和田 恆(おわだ ひさし)氏は大鳳会 (おおとりかい:外務省内にある創価学会員グループ)メンバー。世界支配者層 イルミナティ・フリーメーソンの手先となって「ひざまづき外交」で日本を売り飛ばす) この記事を通して、「創価学会を支配、利用する者の正体」、「創価学会は何故支配され なければならなかったのか?」、「創価学会はどのようにして乗っ取られたのか?」、 「彼らは創価学会をどのように利用して来たのか?」、そして「今後彼らは創価学会を どうして行くつもりなのか?」、しばし創価学会問題の本質について、 思いを馳せて頂ければ幸いである。 真摯にこの問題と向き合う時、世界支配者層の、日本民族征服にかける並ならぬ執念と その動機が浮かび上がってくる。彼らは日本民族に対して全力で戦争を仕掛けているが、 日本人はそのことに全く気が付いていない。1千万会員創価学会征服に使われた戦略は さらに進化発展して、日本民族完全征服戦争にも、硬軟織り交ぜて全世界規模で応用、 実行されている。その事に真っ先に気付くべきは創価学会員である。 「自分達創価学会員は、50年以上世界支配者層によって、日本民族征服のため利用され て来た。自分達が流した血と汗は、全て彼らが目指す『日本民族征服計画』のために使わ れた。我々は騙されていた。闘うべき相手を誤っていたのだ。」と。(以下、記事本文) 世界支配者層のアジア征服戦略の要(かなめ)は、日本民族の抹殺。彼らとしては、 日本人の精神を徹底破壊し、最終的には、古代インカ帝国の民のように、自ら喜んで 生け贄となり、文字通り身も心も悪魔に捧げる民族となるよう、洗脳したい。 日本が落ちれば、アジアは熟れた果実のように自動的に落ちるだろう。どれだけの時間と 労力を費やそうとも、日本民族だけは何としても、完全に征服しなければならない。 日本人個々の洗脳は、マスメディアと学校教(狂?)育の網にかけ、ニセ情報と嘘の知識 を骨の髄まで染み込ませよう。これぞ文字通り「一網打尽」。しかしその網にかからない つまり世界支配者層の洗脳作戦から漏れる日本人をどうするか。マスメディアも学校教(狂?)育も及ばない、日本古来伝統の宗教を信仰する者達。こいつらを叩きつぶそう。 第一に血祭りにあげるべきターゲット、それは日本最大の宗教団体、創価学会。 創価学会を悪魔教の配下に置き、徐々に教義を悪魔教(悪魔の法典タルムード)に 改変して会員を完全洗脳。憎しみ、恨み、嫉み等ネガティブな感情のはけ口を、 彼らの信仰母体日蓮正宗に向けさせる。醜い内部紛争の形を装い、創価学会自らの手に よって、彼らの信仰母体日蓮正宗を叩きつぶす。ここまで成し遂げられれば、 残る日本の宗教団体は元々積極的布教活動をするような元気は無い。組織立った抵抗勢力 は消え去り、日本人全てが世界支配者層の従順な家畜となるのは時間の問題となるだろう。 池田氏はローマクラブの正体を知ってか知らずか、ローマクラブの環境問題解決への提言 の陰に隠れた「生物化学兵器のエイズ、エボラ出血熱、鳥インフルエンザ、豚インフル エンザ等の人工ウィルス、ペット用断種剤入り子宮頸癌ワクチンばらまきによる手段を 選ばぬ人口削減政策」に全面協力している。国際ジャーナリスト中丸薫氏は 『ローマクラブ会長のアウレリオ・ペッチェイにも会った。 ローマクラブはとんでもないクラブだと分かった』 (「この国を支配する者達」P.302)と言っているのはその事だ。中丸薫 Website 創価学会は1958年(昭和33年)4月2日、第二代会長戸田城聖氏の逝去以来、 本来の日蓮正宗信徒団体としてのアイデンティティーを失っている。創価学会員は イルミナティ・フリーメーソンのマインドコントロール下にあり、彼等の奴隷として 働かせられている。世界支配者層にとっては大変喜ばしいことである。 この世界を支配する悪魔教宗団は『我こそは、悪魔である。世界の支配者だ!』等と バカ正直に、正体むき出しの姿で現れることはあり得ない。彼等の言葉を借りれば 「ジェンタイル・フロント(gentile front:異民族第一線主義)」という方針に従って、 自身は舞台裏の暗闇に身を潜め、無数の外郭団体を媒介物としてスポットライト 華やかな表舞台で働かせる(参考:「シオン長老の議定書」)。創価学会の機関誌 聖教新聞や大白蓮などの記事に登場するローマクラブや国際連合等は、知る人ぞ知る、 典型的な悪魔教宗団のジェンタイル・フロント。創価学会員達、特に婦人部等は 『創価学会は国連と共に世界平和に貢献しているのよ。すごいでしょう!』とか単純に 喜んで、機関誌片手、ご近所に触れ回っている。これが布教活動の一環なのだそうだ。 知らないということは恐ろしい。あのオバサン達、悪魔の手先として日本滅亡のため 利用されていることに全く気が付いていない。戦前は国際連盟、戦後は国際連合と名を 変えて、悪魔教集団が世界統一政府を樹立するためにつくった組織、という認識が、 彼等にはまるで無い。 解説:United Nations (国際連合)の正体 「日本では国連が世界平和と人類安寧の旗手だと考えている人が多いが、 実はその逆である。まず創設の契機が、『二度と世界大戦などが発生しないように』 などではなく、国連創設の口実となるように、無数の犠牲を伴う大規模な世界大戦が 企画され、その通りに実行されたのである。誤解してはならない。国連の目的は、 各民族国家を廃止して一握りの世界的な財閥が全人類を支配する体制の構築である。 一見、民族国家がなくなれば、戦争などはなくなり、恒久的な世界平和が訪れるような 印象を与える。しかし数百年来、各民族国家を裏から操り、相互に抗争させてきたのは、 国際連盟、そして国連を構想したのと同じ家系の人々なのである。そして、これらの人々 による支配は、日に日に強まり、巧妙な全人類と全世界の支配体制の完成はすぐそこまで 来ている。」(『この地球を支配する闇権力のパラダイム』中丸薫著p.423、1行目) 良識ある米議会は、第1次世界大戦後創設された国際連盟の欺瞞を見抜き、米国は 国際連盟に加入しなかった。そこで世界支配者層は国際連合を設立し有無を言わさず 米国を始めとする全世界各国を加入させるため、空前絶後の八百長戦争、 第2次世界大戦を企画、実行に移した。善玉は連合国、悪玉は日本を含む枢軸国。 憎むべき悪役はヒトラー、ムッソーリニ、真珠湾騙し討ち攻撃の山本五十六等、 キャスティングも完璧なその壮大なドラマに世界は引き込まれた。 (ヒトラーと山本五十六は悪役の演技を終えた後、別人を身代わりにして殺し、 自らは生き延びた。)大量殺人が合法的に許される一大イベント「世界大戦争」 で世界支配者層に叛く国家や民族が潰され1945年8月15日日本の無条件降伏で終結。 「やっと平和が戻った!」歓喜と安堵に浸る人々に満を持して国際連合が提案され、 1945年10月24日正式に発足。「これで世界から戦争は消えるだろう!」戦後の高揚感に 浸る人々に、国連の正体を訴える声は届かなかった。世界から戦争を無くすために 国際連合が設立されたのではない。国際連合を設立するために世界大戦が起こされ、 関連事件を含めると1億人以上の人々が命を落とした。真実は一般常識とは まるで逆なのだ。この事実を創価学会員は全く知らず、コロリと騙され、自ら喜んで 悪魔の組織国連が目指す、単一世界独裁国家設立のため、多大な貢献をしている。