- 締切済み
アスコルビン酸について
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- c80s3xxx
- ベストアンサー率49% (1631/3289)
その条件では電子レンジの方は沸騰が3分続いていないのでは? つまり単純に加熱時間が違うだけでは?
- c80s3xxx
- ベストアンサー率49% (1631/3289)
DCIP は中性からアルカリ性では青,酸性では赤っぽい色です.また DCIP を還元すると無色になります. アスコルビン酸水溶液に DCIP を加えていくと,最初は DCIP が還元されて無色になりますが,アスコルビン酸が消費されきったところで,DCIP の色が着きます.しかしこの溶液は酸性なので,入れた DCIP の青ではなく,赤っぽい色になるのです. 電子レンジとガスバーナーは,加熱時間の問題では? 加熱条件が不明なので,何とも言えませんが.
関連するQ&A
- アスコルビン酸(ビタミンC)
アスコルビン酸溶液を電子レンジで3分加熱すると、なぜガスバーナーで(沸騰してから)3分加熱したときよりアスコルビン酸の損失が少なくなるのですか?この条件では電子レンジの方は厳密には、沸騰が3分続いていないので、つまり単純に加熱時間が違うだけということも理由ですが、その他に電子レンジとガスバーナーの違いによる理由はありますか?
- 締切済み
- 化学
- ビタミンC
似たような投稿があったのですがそれでは疑問が解消されないので投稿しました http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1347465 http://www.bunseki.ac.jp/naruhodo/jugyou04.html 下のURLにある方法でビタミンCの定量を先日行いました また、このほかに ・還元型ビタC溶液を電子レンジで加熱し沸騰させたもの ・同濃度の溶液をガスバーナーで加熱し沸騰させたもの をそれぞれ定量したところ沸騰しなかったものの還元型ビタCの量を1とすると電子レンジは0.95(誤差の可能性あり)、ガスバーナーは0.8となりました それで、”なぜ電子レンジでは崩壊する量がガスバーナーより少ないのか”という課題がだされました 還元型ビタC←(平衡)→酸化型ビタC→加水分解(不可逆)→なんか別のもの と教科書にかいてあったので、 定量できないということは加水分解されて別のものになったからだと思いました (定量陽性物質は還元型ビタCですが、周知のこととは思いますが還元型が減れば酸化型が減る方向に平衡が移動するので加水分解が起こらない限り定量には影響がないと考えます) (また、一週間前ほどの投稿ではここの平衡移動を無視している気がしていておかしいなと思ってます) しかし、加水分解は温度に比例するはずなので(大学新一年の知識レベルです) 電子レンジにしろ、バーナーにしろ同じ時間加熱し沸騰しているのだから崩壊してる量は同じになると一見思われます しかし、事実は違うので ・電子レンジは水分子を暖めビタCを暖めないのでビタC自体が崩壊する量は少ない ・電子レンジの場合溶液の温度はあらゆる場所で一様だが、バーナーの場合火の近くでは高温となり加水分解が促進される と考えました これは実際のところどうなのでしょうか また、これよりももっと影響が大きい他のことが起こっているのでしょうか? ご教授お願いいたします
- ベストアンサー
- 化学
- サリチル酸メチルの合成です
サリチル酸メチルを、サリチル酸+メタノールに濃硫酸を触媒にして、ガスバーナーの弱火で加熱して、サリチル酸メチルを合成しました。 加熱の際、一旦白濁してから、加熱を止めると溶液が透明になり、加熱によって溶液が無色→淡茶色(?)となりました。 この経過がよく分かりません。特に一旦白濁してから透明になるところが… どなたか分かる方はいらっしゃいますか?
- ベストアンサー
- 化学
- アスコルビン酸の酸としての反応
「アスコルビン酸はビニル性カルボン酸のように振る舞い、二重結合のπ電子がヒドロキシ基とカルボニル基の間に伝わることにより高い酸性を示す」(wikipediaより)とありますが、カルボン酸の様に働くという事は、これとアルコールやアミンとでエステルやアミドを形成してしまうのでしょうか? アスコルビン酸の還元剤としての働きについては色んな所で述べられているのですが、酸としての働きについて記載されている所を見つけられなかった為、質問させて頂きましたm(_ _)m
- ベストアンサー
- 化学
- PVCキャスト 使用方法
PVC キャストを買ってきましたが オープンか電子レンジで加熱と書いてありますが ガスが発生するとも書いてあります キャストを使用してからでも電子レンジを食品で使っても大丈夫でしょうか
- 締切済み
- その他(ホビー・玩具)
- 電子レンジ
今電磁波について勉強しています。 何か参考になるものがあれば・・・と思って過去の質問を全て見ていたら 電子レンジについて、いろんな疑問がわいてきました。 1.電子レンジって、マイクロ波で水分子を振動させて発熱させることによっ て、物質を加熱するんですよね? じゃあ、水分がないものは加熱できないってことですか? 2.それとも、「電子レンジで物質を加熱できるのは、物質の誘電損失という現 象による」というのがあったのですが、これはどういうことですか?水分子は 関係ないのでしょうか? 3.肉や魚を解凍すると発癌物質が発生する、とありました。 じゃあ、なんで「解凍」という機能があるのですか? 4.「解凍」が良くないなら、同じように、「茹でる」も良くないのでは? 5.同じようにケーキやクッキーを焼くのも・・・? 謎は深まるばかりです・・・(-_-;)
- ベストアンサー
- 物理学
- アスコルビン酸の定量
タイトルの通りアスコルビン酸の定量を行いたいのですが様々な方法があり、どの方法が簡単でわかりやすいのか分かりません。 その中でもN-ブロモスクシンイミドを用いた定量方法が良く分かりません。 http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/kumagai/eac/223d.htm に書かれている方法が簡単そうに思えるのですが反応式というか原理がいまいち分かりません。 この方法の原理およびNBSのかわりにヨウ素溶液(濃度は既知の試薬)を用いた場合どうなるか分かる方がいたら教えてください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- 電子レンジでお湯を沸かし、粉末スープを入れると吹きこぼれました。
こんにちは、よろしくお願いします。 電子レンジでもなんでも、水の沸点は約100℃ですよね。 ちょっと不思議なことを体験しました。 マグカップ(ポリプロピレン)にお湯を入れて、ちょっとぬるい様なので電子レンジで暖めました。 (設定は「あたため」です。) 数十秒で沸騰したので外に出し、マグカップを出してわかめスープ(顆粒)を入れたところ、一気にお湯が沸いたようになり吹きこぼれました。 ガスレンジで調理中に、加熱しすぎて吹きこぼれることはよくありますね。でも、電子レンジで、しかも止めて外に出したから加熱していないのに何で吹きこぼれちゃうんでしょうか?
- ベストアンサー
- 物理学
- 加熱 電子レンジでも意味ありますか?
「よく夏場は食中毒対策の為加熱して・・・」 と言いますが この加熱は電子レンジでも大丈夫でしょうか? ちゃんとガスの火を通さなければダメですか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(住まい)
- 軟水器の食塩水とアスコルビン酸について
軟水器の食塩水とアスコルビン酸について 初めて質問させていただきます。お風呂にイオン交換樹脂による軟水器を設置、シャワー ヘッドにはビタミンcカートリッジを装着した塩素除去シャワーヘッドを取り付けて使用 しています。イオン交換樹脂の再生のために食塩水を投入する機会があるのですが、 その際にカルシウム、マグネシウムを含んだ食塩水を排水しなければなりません。 使用している軟水器の排水方法がシャワーヘッドから排水されるタイプですので、 硬度の高い食塩水がシャワーヘッド内のカートリッジ内を通水することに なります。そこで疑問に思ったのが何点かありますので、どなたかご教授ください。 1 シャワーヘッド内のアスコルビン酸と硬度の高い食塩水が接触することで有害物質 などのようなものが生成されたりしないでしょうか? 2 硬度の高い食塩水と接触したアスコルビン酸は、その後、塩素除去し続けるのでしょうか? 3 硬度の高い食塩水と接触したアスコルビン酸は、その後、軟水の硬度を高めるようなこと はないでしょうか? 4 通常使用してる場合、軟水器、シャワーヘッドを通ってきた水は酸性になるのでしょうか? シャワーヘッドをはずして再生すれば良いことだと思うのですが、外さないで再生をしたいと 考えています。また私が思いついた事が上記のような事ですが、これ以外に何かお気付きの 点がございましたら、ご指摘願います。化学に詳しくないので、質問事項が分かりにくいかも しれませんが、ご容赦ください。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 化学
補足
情報が少なくてすいません。10mgのアスコルビン酸をメタリン酸に溶かしたものを二つ用意し、一つは電子レンジは600Wのもので3分加熱し、もう一つはガスバーナーでその溶液が沸騰したあと、同じく3分間加熱しました。