- ベストアンサー
脳神経外科で左鼻腔の…といわれましたが?
2年ほど前偏頭痛の症状で、脳神経外科でCTをとったのですがそのときに先生がCTを見て、もし耳鼻科に行くなら、「左鼻腔のcyet(?)」という症状?を聞いてみてみたいなことを言われました。その当時聞いただけでは覚えれなかった為、メモに書いてもらったのが、「左鼻腔のcyet(?)」と書いてありました。 脳神経外科の先生は専門でないためか、詳しく教えてくれなかったのですが、結局2年たった今も耳鼻科には行ってませんが、このメモ用紙が出てきて、ふと気になりここで聞いてみることにしました。こんな病気はあるのでしょうか? 病院にいくべきなのでしょうかね?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
筆記体でcystと書いたのでしょう。 のう胞(ふくろ)のことを意味します。 CTで鼻の部分に袋状に見える影があるということです。 頭痛の原因として、副鼻腔の影が影響しているのだろうということで耳鼻科を勧められたのだと思います。 ムコツェーレとよぶ脳外科の先生が多いと思います。 実際のところは副鼻腔炎=蓄膿症と同じ意味です。(純粋なのう胞や腫瘍のこともありますが) 頭痛や鼻の症状があるのなら耳鼻科にかかるべきでしょう。
お礼
そうです。筆記体でした! 気になってきたので病院に行ってみようと思います。 どうもありがとうございました。