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上手な断り方
現在入社数ヶ月です。就職の困難な年齢ですが就職できました。 私は営業所に一人で引継ぎもなかったので、その為、支店(女の二人)に週2回通っています。(片道2時間)教えてもらうと言うよりは、ほとんど雑用また手伝いです。支店が仕事多忙のため、何とか手伝う気持ちがありますが、入社のときに月に一度支店ときいていたのです。現在週に2回から3回通っています。泊まりの時もあります。肉体的にもしんどくなりつつ、また生活のリズムもくるってきて、胃炎になり薬を飲んでいます。スケジュールは支社の女性が権限を持って決めています。(若い)週に1回位にして欲しいのですが、上手に納得させる方法があれば教えてください。なんとなくずっとー続きそうな予感がします。
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まずは就職ができて、おめでとうございました。 文章を読み解くと、支店の業務をすることが「営業所の運営」と「あなたの生活」との どちらに支障が出ているのか、明確にわかりませんでした。 おそらく、あなたの中で整理が出来ていないのだと思います。 箇条書きで困ることを書き出してみてはどうでしょうか? かぶっている内容をまとめていけば、あなたの困っている点が何点かに整理できると思います。 それをした上での話しですが、 業務運営上の理由であれば「困っていること」として、あなたの上司に報告・相談するべきです。 そもそも業務の引継ぎがされていないことは問題だとお思いますよ。 私が上司なら、女性社員にも注意しますし、相談してこないあなたにも注意をするでしょう。 あなたが「若い週に1日/週だけなら大丈夫」とお考えだとすると、おそらくは 営業所の業務に支障が出ているのでしょうから、説明しやすいのではないでしょうか。 あなたの生活に支障が出ていることは、業務運営上の相談をした最後に行いましょう。 業務運営上の問題を説明した上で上司が「問題なし」としたならば、今の生活が 私の体調にも支障を与えているとシグナルを出す程度の話をするほうが 現段階ではベターかと思います。 こうした話は、往々にして聞くケースのひとつではあります。 懸念点は、支店業務を依頼する女性社員は支店レベルの組織運営の視点でしか物事を見ていないのに、 全体にとってのベストだと思っていることが多いことです。 それどころか、自分の業務レベルでしか物事を見ていない人も少なくありません。 であれば、全体を見渡せる人、もしくは営業所の運営責任がある方に現状を説明し、 あなたの意見(事情ではありません)に賛同してくれる方を見つけることが早道でしょう。
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- super_exceed
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分かりにくいところが何箇所かあるのですが、このように読み取りました ご自身(男性?女性?)は営業職として今の会社に入社され、1人だけの営業に配属。現在女性が2人だけの上位組織である支店に週2,3回通っている。 そのスケジュールは更に上位組織の支社の女性が決める権限をもっている。 これを、入社時?に説明された週1回のペースにしてもらいたい。 合っていますか? また、「若い」とはどこにかかるのでしょうか? 支店が多忙とありますので、組織で働く以上しょうがない部分もあると思います。それを、肉体的に精神的に辛いから減らして欲しいとなると、減らすことの合理的な理由を説明する必要があると思います。説明できますか? 例えば、「ネットを活用すれば支店まで出向かなくてもよい」とかになると思いますが、雑用、手伝いとは具体的に何をしているのかにもよりますね。あと、支店までの移動は車ですか電車ですか?車だと移動中に仕事はできないですからね。