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公平な対応をしない裁判官

alfamilanoの回答

回答No.4

事案の概要がわかりませんので和解条項の是非についてはコメントできませんが、あなたが原告であり本人訴訟とのことですね。 裁判官は詳細な証拠を評価し、証人尋問を経て、事実認定をし、判決をするのは時間がかかりますので、いやがりますよね。裁判官にも成績表があり、数的な処理能力が評価になりますますから。 被告訴訟代理人との和解協議に時間をかけるのは、被告を妥協させるために時間をかけているのか。被告に有利に進めているのか一概にはいえません。 いずれにせよ、裁判官に噛み付くのは絶対にしてはいけません。裁判官がもし同情してくれていたなら、形成は一気に悪化します。 原告のみで入室となった時に裁判官に進行について心配していることを告げるとよいのでは? しかし、原告は立証できないと勝訴できませんので大変だと思います。真実が究明できるようがんばってください。

angel_ring
質問者

補足

>いずれにせよ、裁判官に噛み付くのは絶対にしてはいけません。裁判官がもし同情してくれていたなら、形成は一気に悪化します。 >原告のみで入室となった時に裁判官に進行について心配していることを告げるとよいのでは?  他の部分には納得できるものの、この部分には納得できなかったので、あえて、何も返答しませんでした。  詳しく説明すると長くなりますが「裁判官がもし同情してくれていたなら」という状況にはなく、明らかの裁判官は被告弁護士の肩を持っています。「原告のみで入室となった時」という状況はなく、先日の円卓法廷での口頭弁論でも、1時30分からで、原告は1時25分から入室したけど、1時32分になっても誰も現れず、「法廷を間違えたか?」と確認したけど間違いはなく、1時35分に被告弁護士が現れ、1時36分に裁判官と他2名が現れたのです。時間は電波時計なので正確です。  円卓法廷は監視カメラでもあって両者が出頭してから裁判官が出てくるのですか? どうして、予定時間の1時30分に裁判官が現れなかったのか不思議です。(何を言いたいか?・・・裁判官と被告弁護士が1時30分すぎまで話しをしていたのではないか? そうでなければ、1時35分に被告弁護士が現れ、1時36分に裁判官が現れた説明ができますか?)

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