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視力が低下していて、困っている
小学校(以下小)4年生頃ぐらいから視力が低下していきます。 小1~3年生までは悪くてもBで、その他はほとんどがAでした。 しかし小4から健康の記録を見ると視力が低下していくのが確認できました。最初は視力が最高Bでしたが、その後はCでした。5年生になってからもCで安定していましたが、6年生の学年末(3学期)でDになりました。中学校へ入学してから視力検査する度にDでした。現在もDであると思います。ひょっとしてまた一段と目が悪くなってEになっているかもしれません (Eはないが)。5年生から眼鏡をもっていますが、中学生が一番悪かったので、中学生になってから掛け始めました。 そういえば暗いところで本を読んだり、勉強していたりしていたような気がします。今はもうこれ以上 視力が低下しないように心がけていますが、ひょっとしてまた悪くなっているかもしれません。このままでは、視力が更に悪くなり、失明してしまうのではないかと心配していますが、目が失明してしまうことは あり得るのでしょうか? 今までのことは自業自得ですが、今後とも気をつけているつもりです。少しでも目を良くする方法はありますか?ありましたら、是非教えてください。 ご回答お願いします。
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まず一番初めに述べておきたいのは「近視が進んで失明に至る」ということはない、という事です。 「近視」がどんどん進んで「近視の度が強くなる」ということは普通にあることですが、それはそれだけであって、「失明すること」は又、全くの別問題です。 その事はまず御安心下さい。 近視の仕組みは解っていますが、「何故近視になるのか?」ということは実は現代医学でもまだ良く解っていないのです。 従って、近視は進むのを止めることは出来ないのです。 近視のとは何か、その仕組みなどは下記「参考URL」に詳しく、解り易く書かれたサイトを記しておきますので、御参考になさって下さい。 近視は年令と共に進み、20~25才位で、止まると言われています。 今は「目の酷使」を避ける位しか、実のところ気を付けることはありませんが、御心配はいらないので安心して下さい。 ただ、1年に1度は眼科で「目の検診」をしてもらうことが良いでしょう。 近視の度、眼圧、眼底検査などしておくと安心です。 又、メガネやコンタクトレンズは常に「自分の近視の度に合ったもの」をつける様にして下さい。 以上、私の知っている限りのことを書かせて頂きました。 何かのお役に立てれば幸いです。
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- ek197311
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こんにちは。 まず、失明については専門家ではありませんので分かりません。 視力の回復ですが、可能なようです。 以前、家のポストに視力回復のお店の広告が投函されていました。 1回分の無料体験チケット付きで。 私も視力が悪いので、興味半分で行ってみました。 ちなみに私の視力は裸眼で両方共0.01です。 そこの、お店の方のお話ですと、視力が悪いっていうのは目の中の見え方を調整するレンズのようなもの(水晶体というらしい)を調整(動かす)筋肉の動きが悪くなっているのだそうです。 つまり、平たく言うと肩こりみたいな状態になっているのだそうです。 これを、それに最適化されたトレーニングでこりをほぐしてあげれば回復しますとのこと。 実際、少しやってみましたら、効果がありました。 私の体感的にもトレーニング前より微妙に見えるようになっていました。 数字にして0.03位になっていました。 これは、今効果的なトレーニングをしたので一時的に少し回復したのだそうです。 また、眼鏡というのはどちらかというと、それを楽にするという方向に逃げているアイテムだということだそうです。 但し、ちゃんと回復するには、ある程度の期間が必要です、とのことでした。 その間、極力画面とかを見ないように・・・とのことですが、残念ながら私は、パソコンが商売ですので、それは無理だなと判断し中止しましたが。 確かに効果があった、続ければ回復するだろうなという事は感じました。 参考になれば幸いです。
- HAK_JF
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近視を放置で失明するかはちょっとわかりませんが、自分は放置していて両目とも0.1ですが、遠くが見えない以外は特にはおかしくなっていません。 --------- テレビかなにかで紹介されていた視力回復トレーニングを書いておきます。 効果の程は不明です(自分は面倒でやっていないので…)。 1.指の爪に点を打ったり、図形を描いた紙を貼ったりします。 2.めがねなどを外します。 3.図形や点に注目したままで、指をゆっくりと近づけたり離したりすることを片目ずつ数分程度、同じ時間やります。 というようなものです。 ゲームのやりすぎなどでの近視は、確か目のレンズを調整する筋肉が衰えて、調整がきかなくなるためだったと記憶しています。 このトレーニングはその筋肉を鍛えるもののようです。 (腕立て伏せを繰り返して、腕の筋肉を鍛えるのに似ています。) やってみると、かなり目が疲れるトレーニングのようなので、家でゆっくりできる時が良いと思います。