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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害者手帳交付にあたって・・・)

障害者手帳交付について

このQ&Aのポイント
  • 心療内科通院費の公費負担制度について調べました。
  • 障害者手帳の交付が再就職時に影響する可能性について心配しています。
  • 詳しい方の意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • CB-1_2001
  • ベストアンサー率25% (16/64)
回答No.2

通院費公費負担制度は、障害者手帳とは別のものです。診断書の提出および市区町村役場への申請が必要ですが、手帳ではなく、たしか患者証という書類が交付され、その書類を受診している医療機関へ提出すると、その医療機関での診療および、その処方箋による薬剤の料金のみ公費負担されます。 役場職員には守秘義務があるので、質問者さまが通院費公費負担制度の対象者になっていることは漏れることは通常考えられませんし、医療機関もしかりです。 よって、質問者さまが就職の際で申告しなければ、会社側は知ることはありませんのでご安心ください。

noname#11577
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。これで、先の事を見越して、治療に専念できそうです。早速、明日にでも市町村役場へ、申請用紙をもらいに行って来ようと思います。

その他の回答 (1)

  • hel-cat
  • ベストアンサー率35% (30/85)
回答No.1

義姉が「精神遅滞」です。 「障害者手帳」(「愛の手帳」ですが)持っていません。 #親世代が古いと「障害者手帳」というものに抵抗があるみたいです。 但し、障害者年金は医師の診断書で受給可能なため受給しています。 また、障害者医療控除は障害者年金の証書で申請が可能でした。 #私が主人と結婚した当初は何も手続きしていなかったため私が役所に行って申請しました。(父親が身体障害者だったため少々詳しいです。。。) 確かに、障害者手帳を持っていたほうが、その他福利厚生etcが受けやすいのは確かです。また、障害者手帳においても有効期限が定められ、医師の診断書が降りなければ更新不可能です。 また、障害の度合いによって受けられない場合もあります。 何れも、医師の診断書が必要となり診断書を描いてもらうにもお金がかかります。(結構高い。。。) なお、障害者年金は、数年前までさかのぼっての申請が可能だったような... いちど、役所の福祉課か障害年金課(?)に問い合わせてみてください。 #障害年金の申請と障害者医療控除は別担当ですのでお間違えなく(^^; 等級表と受けれるサービス、年金受給可能等級など教えてもらい、病院側にもどの程度の障害レベルかを伺ったほうがいいと思います。

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