- 締切済み
彼氏?の気持ち(特に男性の方、お願いします)
こんにちわ。いま、つきあっているとはいえないのですが、彼(好きな人)がいます。 そのひとは、私が15歳の時から、20歳まで付き合っていた人で、初めて好きになり、おつきあいした相手です。 付き合いが長いだけあって、マンネリな毎日で、結局2年ほど前に別れてしまいましたが、時々あったりとか、メールや電話もします。 別れてからも、会ったら体の関係になってしまったりというのが、半年ほどまえくらいまでつづいて、それでも私が彼を嫌いになって別れた訳ではなかったので 複雑な気持ちながら、嬉しく思ってしまっていました。 でも、半年ほどまえくらいから、ぜんぜん彼から、求めてくることがなくなりました。 本当に、一緒のベットにねていたり、家に泊まってもです。 その事に関して彼には何もきけずにいるのですが、どういう気持ちなのでしょうか。 正直、よくわかりません。 体の関係がなくても会ってくれるのは、とても嬉しい事ですけれど、逆に寂しく思ってもしまいます。 だからといって、よりをもどすような雰囲気もぜんぜんありません。 それに体の関係以外は、彼に変わったことは特にないんです。 皆さんは、このことについてどう思われますか?? すみませんが、どなたかアドバイスください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- gigaml
- ベストアンサー率0% (0/3)
こんばんわ、一個人がアドバイスであって判断はご自身でお願い致します。 貴方は2年程前に別れて「しまい」ました。が、嫌いになって別れた訳ではなかったので嬉しく思ってしまっていました。 貴方は別れたくなかった。、、、で体の関係を何となく続けてしまっていた。ご相談を読むに貴方はそれとなくよりを戻したいように感じました。 好きな人と半年ほど前から体の関係がなく不安だと言う事ですが、ただ、曖昧な関係を要求してきた彼もそうですが、曖昧な関係を許した貴方自身にも問題があるように思います。 辛いようですが、お互いの為に別れた方が良いように思います。
- ANXI
- ベストアンサー率41% (23/55)
辛い言い方になるかもしれませんが、僕の思ったことそのままに書きます。 恋人→セフレ→女友達になっていった流れかと・・・ 5年も付き合った彼女、情があります。 一緒にいて楽で、自分が寂しいときにそばにいてほしい。 お察しのとおり、ヨリを戻す気はないと思います。 彼女じゃなくても、体を許してくれる、そばにいてくれる相手ならばわざわざ彼女にする必要がないから。 あなたの気持ちにあぐらをかいてるような気がします。 彼のことをまだ好きならば、一度きちんと距離をとるべきだと思います。 そうすればあなたの存在の大切さに気づいて追いかけてくるかも。 マンネリで別れたのならば尚更です。
私は男性です 似たような経験を持っている者として発言いたします 肉体関係を求めなくなったのには理由があります 彼が性的に欠陥を持ったのでなければ 恐らく 他で処理できていることに起因すると思います 私の場合ですと もう片方の(片思いであろうと)女性に誠実であろうとすると そうなりました 質問者氏の気持ちを伝えるかどうかあるいは結果の良し悪しは別として お確かめになるのが最良の道と思います 勇気が必要になるかもしれませんが 質問者氏のこれからの人生に左右することになっていくのかもしれませんから 毅然とした態度で対応することをオススメいたします
お礼
ご回答、どうもありがとうございます。 やはり、彼女ではないので、私とあっているとき以外の彼の行動をあまりよく知りません。だから、上記のようなこともあるのかもしれません。。 どうもありがとうございました。 勇気をだして聞いてみようと思います。
- chibiyu2modoki
- ベストアンサー率18% (19/104)
男性が女性に対して身体を求めなくなるのは、必ず何か理由があるはずです。別に身体を求めなくても癒されるとか、あるいはその欲望は他で満たされているとか。そのあたりははっきりと聞いておいたほうがいいのかもしれません。あなたがまだ彼のことを好きならなおさらです。 身体だけ求めてくる男というのは批判されがちですが、逆に身体を求めず寄りそうだけというのも身勝手なような気がします。どちらも同類といえるかもしれません。
お礼
早速ご回答していただき、どうもありがとうございました。 やっぱりまだ彼の事は好きですが、別れてから2年もたちますし、どうするのかそろそろ決断をしなければいけないなと思っていました。 こうなった原因は私にもきっとあるはずですので、これを機会に、よく考えてみようと思います。 どうもありがとうございました。
お礼
ご回答、どうもありがとうございます。 私も、ANXIさんがおっしゃられるように、うすうす気づきながら、気づかないふりをしていた部分がありました。 もっとちゃんと現実に向き合おうと思います。 がんばります。 どうもありがとうございました。