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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:花粉症の症状が出てから打つ注射)

花粉症の症状が出てから打つ注射

このQ&Aのポイント
  • 花粉症の症状が出てから一度打つだけで症状がおさまる注射について
  • 注射の成分や仕組について詳しく知りたい
  • 治療の安全性と効果について検討したい

質問者が選んだベストアンサー

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  • kadakun1
  • ベストアンサー率25% (1507/5848)
回答No.1

すぐに治ると言われるのは、副腎皮質ホルモンの筋肉内注射の可能性が高いと下記のURLにあります。 また、副作用はあります。 ただ、その症状が強い人と弱い人がいるので、まったく出ないと感じる人もいます。 会社の人が打ったことがありますが、ムーンフェイスになり、それは酷かったです。(アンパンマンのようでしたw)しかも、薬の効果が2.3ヶ月あるということは、副作用もその間続くので、とてもかわいそうでしたよ。 私も花粉症歴が長いですが、働いてる間は打てませんね。副作用が怖くて・・・

参考URL:
http://www.tky.3web.ne.jp/~imaitoru/FAQ1.html
nekononikuyu
質問者

お礼

ステロイドの注射だったんだですね! なんか、納得です&かなり怖いです。アレルギー学会では認められていない治療法だなんて。花粉症をおさえるのに払うリスクとしては大きすぎるなーと思いました。 教えていただいたURLのページとても勉強になりました。知り合いにも是非教えてあげたいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • syakunage
  • ベストアンサー率37% (145/386)
回答No.3

#1の方のおっしゃるように、ステロイドの注射もあるようです。 ステロイドでない注射ですが・・ 私に知るところ、市の2軒の耳鼻科で注射をやっています。確かヒスタグロビンだと思います。 薬の内容についてはご存知に方の回答を待つか調べてみてください。 効果のない人も何10パーセントかいるそうです。 早く打ったほうが効果があると言う事で、以前効き目がある人は、シーズンの前に注射に行きますね。 我が家の息子には効果あり、一人は、毎年早めに行っていますよ。 >症状が出てから一度打つだけで花粉症の症状がおさまり、楽になるということでした。 大変効果があるようですが、やはりステロイドかもしれませんね。 そんなに効果が大きいのも心配な・・ 注射のほかに、点鼻薬、点眼薬、内服薬もいりますよ。 それでも、打たないより軽くて済むので毎年一人の息子はやっています。

nekononikuyu
質問者

お礼

お話ありがとうございます。 シーズン前に打つ注射なら、ステロイドではないので安心できますね。 ステロイドの注射は、要するに花粉を異物と認識させない作用をするらしいです。だから体内に入ってもアレルギー反応が出ないそうで。 ただ花粉にだけ反応しないのではなく、他の細菌やウイルスや環境の汚染物質などすべてに反応しなくなるので、べつの病気にかかったり免疫力がなくなってしまうそうです。それが一ヶ月も続くなんて怖いですよね。 だからアレルギー学会では認められておらず、耳鼻科ではその注射はしないそうです。 私はこれからもシーズン前からの飲み薬と点鼻・点眼薬で地道に花粉と戦っていこうと思います。

  • icd22195
  • ベストアンサー率21% (70/330)
回答No.2

質問者様が求めている回答ではないのですが・・・。 花粉症の症状が凄まじく夜もほとんど寝れない状態が2週間以上続いていて、このままでは仕事にも差しさわりがあるので、注射打ってもらいました。 私が受診した医院の注射は、1度打つと、ワンシーズン中はずっと症状が抑えられると評判だったのです。 しかし、私に関しては全く効き目ありません(涙)。 それどころか、注射を打ってから、体がとにかくだるい、眠気はするetc、副作用のものが出てきて大変です。 成分については何も説明が無かったので、何が入っていたのはわからず。 こんなことなら注射打たなければ良かった・・・と後悔しています。

nekononikuyu
質問者

お礼

貴重な体験談ありがとうございます。 花粉症もつらいのに副作用でも苦しめられるなんて、とてもつらいでしょうね。 この注射については体にとって多大な負担になるようなので、逆に効かなかったことでもう2度と打つことがなくなり体を悪くしないで済んだと前向きに考えるしかないですね。 もっと安全で効く方法がみつかることを願ってやみません。 それにしても、副作用など、どんな注射なのかなにも説明しないなんて、ちょっと医者としてどうなんだろうと思ってしまいますよね。(それほど薬の威力がすごい)説明した上でそれでも、、という患者にだけ対応すべきじゃないかと思います。

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