- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「これがプロ意識だ」と感じた洋画)
「プロ意識」を感じた洋画
このQ&Aのポイント
- 古い有名でないフランス映画で、ベテラン刑事と新米の組み合わせがあります。新米の大卒刑事はスリーピースのスーツを着ており、高卒のパートナーに対して馬鹿にします。しかし、後に高卒のパートナーが命を守るためにコインをスーツのポケットに貼り付けていることを知り、尊敬の念が生まれます。
- この映画のタイトルを教えてください。DVDで入手できると嬉しいです。
- また、あなたが「プロだ」と感じたシーンがある洋画のタイトルとそのシーンを教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめまして、まずフランス映画についてですがタイトルは分かりませんがジャン・ギャバンかリノ・バンチュラ主演でトレンチコートを着て、若僧に説教したシーンがあった記憶があります。 次にプロ意識を感じた映画ですが、ロバート・デ・ニーロのスパイ物『RONIN』です。待ち合わせ場所に入る前に周囲を見回し逃げ道を確認し、予備の銃を置くシーン、相手の能力を試す為にわざとコーヒーカップを落として拾わせるシーン等です。 この映画には他にもプロ意識を感じる場面は満載です。 あとはアル・パチーノの刑事物『ヒート』です。冒頭の残された手掛りから犯罪グループの能力を分析するシーンは迫力あります。 そしてマット・デイモンの『ボーン・アイデンティティー』です。元スパイで能力はあるのですが自分からは決して人を傷つけず、ましてや銃を手にはしないで敵を追い詰めてゆく部分は知的なヒーロー誕生だて言われてますよ!
お礼
またまた、ありがとうございます。ギャバンとバンチュラ がまた、似てるんだよね。最後は競馬のノミやをやるんだ よね。しかし、良く見てますね(~o~)今後ともよろしく。