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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:頭の回転を早くする方法)

頭の回転を早くする方法

このQ&Aのポイント
  • 頭の回転を早くする方法について調べてみました。
  • 運動や読書、効果的な学習方法が頭の回転を早くするのに効果的です。
  • さまざまな方法を試して自分に合った方法を見つけましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hisappy
  • ベストアンサー率46% (184/392)
回答No.1

私がひとまず「頭の回転を早くする」部類だと思ってやっている事を紹介します。 一言で言うなら「常に3つの事を平行して考える」ことです。 つまるところ「ながら作業」なのですけれど。 ながら作業というのは、どうしてもどれも中途半端になりがちですが、 そんな時に意識的に(2つの場合)両方を頑張るのです。(苦笑) [練習編] 1.TVを見ながら   自分が登場人物の一人となりましょう。   画面に登場している人物ではなく、もう一人の架空の登場人物を作り上げるのです。   そして登場人物達の会話に割り込みましょう。   もちろん会話がうまくかみ合うはずがありません。   漫才でいうツッコミの感覚でしょうか。   それと平行して、登場人物自身の発言を自分ならどんな言い回しにするか考えてみましょう。   これができれば、放送時間内で     ・番組を楽しむ。     ・自分も登場する。     ・脚本を編集する。   という点で平行して3つの思考ができるようになります。 2.100円ショップにて   たかが100円の品物。だけど改めて眺めるとこりゃまたくさんの品物があります。   それら陳列されている品物をざーーっと眺めながら     ・面白い使い方はないか。     ・適切な陳列となっているか。     ・衝動買いしてしまったと仮定して、自宅でどこに使うか。      (その置き場所や保管方法など)   いざ真剣に眺めてみると、意外と変な陳列されていたり、品揃えの過不足が見えてきます。   時にはそんな視点でわざと店員にイジワルな質問して気付かせてあげたりもしましょう。 3.古本屋、リサイクルショップにて   最近では古本屋、リサイクルショップもキレイな店舗となりました。   しかし扱っている物がモノだけに書店やショッピングセンターのようにはいきません。   そこで、勝手に店員さん、もしくは調査員になってみましょう。   チェックポイントは次の通り。     ・展示の仕方は適切か?        意外と無造作に置かれているものです。支障のない範囲内で並べ替えてあげましょう。        ただしその店の展示ルールを崩さない範囲にするのが大切です。     ・金額は適切か?        「もう少し安いと買うのに」とか「どうしてこんな値段がついてるの?」        そんな疑問符フワフワな品物がゴロゴロしています。        自分が得意とする分野のモノなら、その相場はさらに明確になります。        そこで「自分ならこれくらいの値段をつける」と店長気分。        ただ、値段を書き換えられないのが残念です。     ・店内配置は適切か?        「こんなに照明が必要?」、「この柱が陳列棚に緩衝してるのね」        「動線が乱れやすい流れ」など、気分は建築士?        もしかしたら前に入っていた店舗が閉店となった謎が解けたり、        客の入りが悪い理由を発見できるかも? などなど、   「何気ない事を何気ないままにしておかないあたりにカギがあるかも」 というお話でした。 ライン作業の仕事をされていた時も、「やらなきゃやらなきゃ」で頭が一杯になり 「落ち着いて、落ち着いて、だからこそ落ち着いて」までできなかったことでしょう。 仕事なのでその速度に追いつくように無茶いわれ、 適応していけるように手助けしてもらえない場面が多いです。 それなら「自分の速度」と「仕事の速度」の溝をどう埋めていくかが うまく乗り切っていく一つの答えかもしれませんね。 やり始めは当然のごとく大変ですが、常に意識しているとそのうち頭が適合し始めて、 忘れていたような出来事が解決する瞬間がやってきます。 解決方法の材料になりましたでしょうか。 最後になりますが、私が尊敬している人物の一人に黒川康正という人がいます。 整理術、能率術、独学術、読書術などの書籍で仕事能力UPの技を紹介されています。 一冊800円くらいしますが、読破するだけの価値あるものだと思います。 ひとまずは・・・立ち読みからどうでしょう?(苦笑)

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/249-8229121-5833935
zoy255
質問者

お礼

 なるほど、たくさんありがとうございます。なかなかユニークな方法ですね。  そうなんですね、「自分の速度」と「仕事の速度」の溝をどう埋めていくかですね。  これらも参考にしつつ色々試してみたいと思います。

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