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親子(双子)?のグレープフルーツ
食材カテゴリと悩んだのですが、こちらに投稿します。 先日、直径が15センチほどある大き目のグレープフルーツを食べたのですが、その中にさらに直径5センチほどのグレープフルーツ(厚い皮なし、薄皮あり)が出てきました。きちんと、10個くらいの房に分かれています。 別の言い方をすると、小さなグレープフルーツを、さらに大きなグレープフルーツが取り囲んでいる。 といった感じです。 小さな1房が2つに割れているのではありません。 これって、柑橘類ではよくあることなのでしょうか? それとも珍しいこと? なぜ、このような親子グレープフルーツになってしまたのでしょうか? わかる方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。 よろしくお願いいたします。 なお、たいへんおいしく頂いてしまったので、残念ながら写真などはありません。
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- megu04
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回答No.1
ネーブルってそんな感じじゃないですか? 柑橘類も交雑などでいろいろな品種が出てきてますよね。質問のグレープフルーツも、純粋なやつではなく、交雑でネーブルの遺伝子が入ったものかもしれません。 私はポンカンや温州みかんで同じ経験がありますので、あるいは柑橘類に本来あり得る現象なのかもしれませんね。
お礼
ご意見ありがとうございます。 ネーブル、あまり食べたことなかったので画像検索してみました。確かに「もう一個」の実が入っていますね。 検索したところ、ネーブルそのものが突然変異で発生したようです。やはり私が食べたのは純粋なグレープフルーツではなかったのかもしれません。