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加害者弁護士の身元確認
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- agehage
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相手の刑が確定しているとのことですので、その人は弁護士ではないかもしれませんね。一般的に刑事事件の国選弁護士は刑事裁判終了後にこのような面倒は見てくれません。私選でしたら話は別ですが。 慰謝料がほしかったのなら判決前に示談交渉に応じるべきでした。それをしなかったので一方的に支払いを拒否された場合、あなたのほうから裁判を起こすしかないでしょう。現実的にはそんな民事裁判を起こすより、おいしいものでも食べたほうがあなたのためになると思います。
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お礼
すごくはやい回答を頂きありがとうございました
補足
すみません 記載不足です。 刑事事件は 傷害罪 罰金刑をすでに受けています。 残るは 民事だけなのです。