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仕事で落ちた視力への保証について
もはやコレ無しで現在の仕事は成り立たない程どこの職場でも当たり前に普及し、多くの人が就業時間中最も長く対面しているものの一つとして、PCは間違いなく挙がる事と思います。そして中には長時間PCと対面している事でここ最近視力が低下した気がする、なんて人も私同様いると思うのですが、元々裸眼だった人の、こうした労働環境から来る視力低下や、または今まで使用していた眼鏡・コンタクトレンズが強度を増した、などのいわゆる「労災」に適用されそうな視力の低下・悪化問題について、保護されるべき法律などはあるのでしょうか? または実例であればご紹介頂ける範囲で詳細知りたいのですが。。
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ほんとに貴方の言われるように、頭にきますよね!なにか1時間PCで働いたら5分休めるとかって聞いたことがありますが、そんな事すればすぐ怠けてるって事で、すぐ肩もんでくれる状況ですよね。私も裸眼が1.5ありましたが今は0.04です。ほんとにこんな事してたら目が見えなくなるのじゃないかと思うほど不安です。だからって朝から帰るまで私は2台のPCとにらめっこ、これって絶対へんですよね。回答にもなんにもなってなくてごめんなさい。サービス残業と同じく泣き寝入りなんでしょうかね。日本じゃ・・
- mssine
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一般の事務とかプログラミングに対する法律はなかったと思います。 (キーパンチャー(もう絶滅した職種?)など、データ入力のプロに関してはあったかな?) しかし、ガイドラインはあります 厚生労働省 新しい「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」の策定について このガイドラインは、PCが事務所に入ってきた頃(ワープロの衰退期)に策定され、今回改定されたと思います。
お礼
はぁ~そうか…、ありがとございます。。 いずれは保証されるような制度なり出来る見通しはあるんでしょうかね。 しょうがないかもしれないけども、何かそこは呑み込み切れないモノも残るんですよね~。
お礼
ホントに...、PC仕事以外でも勿論目を酷使する仕事は他にもあるけど、やはり健康の一環。保護する為の考慮策をせめて促進するとか、やはり仕事は勿論生活する上でも、経済上も重要なことですけどもNOT仕事あっての人生BUT人生あっての仕事!有給同様、企業からのもう少し積極的な姿勢、欲しいもんですよね~。勿論そんな企業に勤めてる方もいるんでしょうが。