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ハーレーダビットソンXL1200Sスポーツスターのツインプラグについて

ハーレーダビットソンXL1200Sの購入を考えています。98年式から導入されたツインプラグについて教えてください。1200Rからは採用されていないようですが、具体的にどういった効果があるのでしょうか? 私は今、個人売買で96年式のXL1200Sを50万円で購入を考えています。来週現車に行くのですが、その辺についてもアドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mattun52
  • ベストアンサー率36% (120/332)
回答No.1

以前のスポスタ1200Sツインプラグの目的は排ガスをクリーンにするためだと思います。 ガスを薄くしたいけど異常燃焼しやすくなってしまうので、それを防ぐためにのツインプラグ化でしょう。 火炎伝播が良くなる為、薄い混合気を効率よく燃焼させる為の物じゃないでしょうか? シングルプラグと乗り比べたことはないので乗り味等の感覚については分かりません。 99年式モデルでは高回転時の振動が凄かったです。

その他の回答 (1)

  • leman
  • ベストアンサー率28% (418/1455)
回答No.2

98年式の1200Sのツインプラグ化は当時低中速域のトルクを太くするために行われたものです。 実際その効果は絶大でシングルプラグを採用していた1200Cと比べてみるとスペック上あきらかですし、たしか馬力は同時期のビックツインを上回っていたと記憶しています。

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