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接地道路面積について

分譲住宅等で、奥ばった所に立てられている家、つまり接地道路面積の少ない住宅って価格がかなり安くなってると思いますが、なにかデメリットがあるのでしょうか?奥ばったところにあるので、日が当たりにくい、周りの景色が他の家になるといった点ぐらいしか思い浮かびません。

みんなの回答

回答No.3

設計をする上で通風経路をうまく取れなかったり、採光面積を確保するのに苦労します。後は、周りの家からの視線が気になるでしょうね。駐車場も確保しにくいし。。 一般的な住宅メーカーの住宅は標準的な敷地を想定して モデルを作ってあるので、変形敷地に建てる場合は非効率的なこと多いですので、腕の良い住宅専門の建築家に頼んだ方がいいですね。

回答No.2

いわゆる「旗ざお」といわれる形態の土地の事と思います。道路に接している土地の幅が2m以上ないと基本的には家は建築できません。 道路の接地部分から家が建つ部分までは普通玄関までの通路として使われますが、その部分を加えた土地面積は、そうでないいわゆる普通の土地に比べれば広くなるため、総額は高くなりますが、坪単価で比べれば割安になっていることが多いようです。 奥ばった所での建築になりますが、日当たりなどは、周りの建物の環境によって違いますのでメリットになるかデメリットになるかは分かりません。唯一、道路から自分の家が見えにくいというのは、デメリットです。 考え方によっては、表に面していないので静かでいいという人もいます。 

  • takaharu
  • ベストアンサー率9% (2/22)
回答No.1

そーですねー仰る事だけでも人によればかなりのデメリットに感じる人もいますし・・土地の評価価格も低くなりますし あと建替えの時など不便な点もりますねー

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