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20年近く前のアニメのタイトル

20年近く前の、確かこどもの日の午後にやっていたアニメのタイトルが、ずっと気になっています。うろ覚えですが・・ 1、何らかの超能力もの(?) 2、宇宙を舞台にしていた(?) 3、ラストは主人公とヒロインが二人きりで地球(?)に落ちていく 4、エンディングテーマが「時の流れに身を任せ」(?) 当時、まだ小学生でしたが、妙に記憶に残っています。簡単な解説(あらすじ)もつけていただけると、非常に有り難いです。よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • Yumikoit
  • ベストアンサー率38% (849/2209)
回答No.1

自信はないのですが、竹宮恵子原作の「アンドロメダ・ストーリーズ」ではないでしょうか。 http://www.accessup.org/anime/comment.asp?file=Andromeda%20Stories&wanted=p 1982年の24時間テレビ「愛は地球を救う」で放映されたスペシャル番組で、その後何回か再放送されているはずです。 ラストシーンで故郷の星を失って宇宙に逃れた二人が、まだ生命体が発生していない地球を見つけてそこに落ちていく。 「まだ未開拓の星だ。草も木も、生命体もまだ発生していないようだ」 「私たち、この星に落ちて死ぬのかしら」 「そうかもしれない」 「でも不思議ね。ぜんぜん怖くないわ」 「イルが言っていた。全ての生命体の始まりは、一粒の命の種であったと。  僕達はあの星でひと粒の命の種になるんだ」 …細かい台詞は違うかもしれませんが、こういった会話がラストシーンで語られます。 エンディングテーマは「永遠の一秒」です。 歌詞をそのままここに掲載することは著作権に問題があるかと思われますので割愛しますが、検索すれば得る事が出来るでしょう。

noname#115604
質問者

お礼

さっそく書き込んでいただきありがとうございました。書いていただいたラストシーンの台詞が記憶と一致します!リンク等を辿って確認もしましたが、間違いありません。うろ覚えでしたから、エンディングテーマはどこかで「時の流れに身を任せ」にすり替わってしまっていたようです(笑)一番自信があった項目なのに・・記憶って当てにならないですねぇ ありがとうございました。

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