- ベストアンサー
就職が決まらない焦り 周りと比較してしまい凹む
こんにちは。 今、就活の時期なんですが、決まりません。 特殊な専門なので、この時期決まってない人もいるのですが...。 しかし、決まっている人もたくさんいます。 同じグループの子は決まった(しかも大手)みたいで...とっても焦ります。 焦って焦って、どうしようにもないです。 周りと比べて、へこみます。 数ヶ月先が見えなくて、怖いです。 そんな経験ありますか? 何か、ご意見いただけたら幸いです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
考えようによっては、大手というのも、入社希望者が多いですから、人使いが荒かったり、偉そうに振舞う上司・先輩がいたりで、大切に扱ってもらえない可能性も大きいですよね。 どちらかというと小さい会社のほうが大切にしてくれるかも知れません。 ですから「大手」とか「勝ち組み」なんて言葉だけに騙されないようにすることです。 例えば、「日本」には「日本」という実体はありませんよね? 日本中歩き回っても「日本」という実体にお目にかかることは出来ません。 それと一緒で、「大手」とか「中小」、「勝ち組み」「負け組み」・・といったものにも、その実体があるワケではないんです。 単に、イメージだけの問題なんです。 イメージを作り出すのは「心」ですから、最終的には「心がけ次第」ということになるんです。 じゃあ、どんな心がけが良いのか? というと、ポワ~ンとして、いつでも湯上りのような無欲、無心、無垢な心が一番強いんです。 ギスギスした心は、ギスギスしたイメージの産物ですから、ギスギスした人生しか歩めないんです。(そんな勝ち組みは嫌ですよね) ポワ~ンとした心の作り方は、いつでも、鼻腔の風に集中するんです。 鼻呼吸をしている限り、必ず、鼻腔を息が通っているハズなので、その風に<気づきを持っていく>ようにするんです。 出る息は生暖かくほとんど感じなく、入る息は冷たく強めに感じると想います。 そうして鼻腔を通る風に集中していると、次に、ホンの少しだけお腹が動いているのに気がつくと想います。 特におヘソの下、下腹部辺りを「丹田」と言います。 そうしたら、丹田からエネルギーが全身に行き渡るようにイメージするんです。 そして、頭の中で起こる様々な出来事(想い)を、 丹田の意識を使って観察するようにするんです。 「みんなはいいな・・」と頭が考えていたら、丹田の意識で、「落ち込んでる、落ち込んでる・・・」と頭を観察して、実況中継するんです。 頭がありもしない妄想をしていることに気が付いたら、「妄想してる・・・」と丹田の意識を使って、自己観察するんです。 同じ要領で、喜んでいるときも、悲しんでいるときも、怒っているときも、不安なときも、苛立っているときも、疲れているときも・・・・・あらゆる状態の自分を観察するんです。 そうすると嘘のように気分が晴れてくるかも知れませんし、頭がすっきりしてくるかも知れません。騙されたと想って試してみてください。
その他の回答 (4)
- yukki-asimo
- ベストアンサー率21% (35/161)
私は今度の4月から社会人になります。 私の就職活動の経験から書込みをします。 私は3年12月の合同説明会を皮切りに就職活動を始めていました。しかし3月下旬に事故に遭い、就職活動は中断せざるを得なくなりました。選考にかかっていた会社に電話したら内定時期のことがあり全て白紙に戻されました。早くて4月~5月にかけて最終面接・内定が出る時に自分は療養期間で学校にもいけないし、ある程度の症状が落ち着くまで就職活動が出来ない。私は4月下旬に学校へ復帰したものの、学校へ行くことだけで精一杯で、作業は30分~1時間くらいしか出来ない体力からのスタートでした。研究室のメンバは就職活動のために学校へ来ることが殆どなく、自分1人だけ研究室にいました。私は7月に就職活動を再開したのですが、私が復帰してすぐ初内定を貰った人が出て、続けて他の人も内定が出て、夏休みに入って内定が出ていないのは自分1人だけになって必要以上に不安になって焦りプレッシャーも感じていました。この時期は「このまま決まらなかったらどうしよう」という気持ちが巡っていて、研究が思うように手につかなくなってしまいました。気づいたら就職の事を考えてポーッとしているのです。7月に再開したとはいえ、体力的に週2回しか就職活動が出来なくて、セミナから(全て最初からやり直し)出るハメに。年月が経つにつれて不安や焦りが募る一方。そんな時、研究室の先生から声がかかり(呼び出し)、私の気持ちを受け止めてくれて、今後の方針を話し合いました。そう、私は先生と一緒に作業することで1歩1歩歩んでいったのです。時間はかかるけれど確実な方法。その結果9月末になって内定を得ることが出来ました。他の人より決まるのは遅かったけれど、内定が出た会社には満足できているのですが、早く決まった人(4月・5月)の中には内定を貰った会社に満足できなくて就職活動を続けている人も居ます。私は内定が出るまでの時間や内定を貰った時期より、内定が出た時にその会社に対して納得できるかどうか(満足できるかどうか=入社したい会社かどうか)が大事だと思います。時間はかかっても、自分にあった会社を見つけて欲しいと思います。
怖くても、辛くても、苦しくても、良い未来に繋がることをしつづければ、良い未来に行き着く可能性が高くなりますよ。 人だから、へこむこともあるし、無気力になることもある、現実逃避したくなることもあると思います。 でも、しっかり生きている人って、泣きながらでも、叫びながらでも、はいつくばってでも前に進む人だと思います。 ここで、前に進むことをやめてしまったら、やめた結果になります。 ーーーーーーーーーーーーーーー ここからは精神的な面での回答です。 まず、大切なのが自分の今の気持ちに素直になることです。「焦っている」、「怖い」という気持ち・感情を素直に認めることです。 強がって、「焦っていない」、「怖くない」と自分の気持ちをごまかしても、だんだん心の奥底の気持ちが大きくなってそれに呑み込まれてしまいます。 「焦っているけど、がんばる」、「怖いけど、やらないとまずい」といった。「自分の気持ち+これからどうするのか」を言う、もしくは思うように心がけてみてください。それだけでも、勇気が沸いてきます。 ーーーーーーーーーーーーーー そして、なぜ、就職が決まらないか毎回分析しましょう。決まらないのには理由があると思います。最近の就職試験は、数十人、数百人の中からたった1、2人選ばれると思います。選ばれた人は、選ばれるだけの価値があって選ばれたと思います。 少しでも就職できる確立を上げていくには、自分自身を少しでも成長させるしかないと思います。就職試験が落ちたら何が悪かったのか?次はどういったことを重点にして試験に臨むのか? まったく思いつかないのなら、精神的なことでなく、就職試験のポイントを誰かに相談してみて、「これだ」と思うことを探してみてください。 それでも、昨今は就職難の時代だと思います。就職難ならこれぐらい当たり前と思って、がんばりましょう。 焦れる時に焦って、怖がれるときに怖がって、試験の時、「いざ、参る」という気持ちに切り替えて望んでみてください。 自分の素直な気持ちになって焦りに焦って、焦りまくって悩み、行き着くところまで焦ってみるとがんばろうと思えるようになりますよ。「結局、がんばるしかない」と思ってね。
- kuma-ku
- ベストアンサー率54% (1558/2845)
こんにちは 周りが決まっていく中では、取り残されている感じがし、疎外感が沸いてきますよね。 今私が、男女関係無く後輩にアドバイスするとすれば、 「周りは周り、所詮他人なのだから、周りのペースに飲み込まれず、自己を見つめ直し、自分の進む方向をもう一度見つめ直しなさい」 と言うことを伝えます。 大手に就職したところで、勝ち組かどうかは微妙です。 ご存知だと思いますが、就職はあくまで職業に就くことです。医者、弁護士、パイロット、技術者など、その人が就く、職業の方向性を決めるのが就職です。 私の周りの後輩も、大手信仰が激しいですが、本当に大手に就職することだけが勝ち組ではない、と伝えています。 例えば、大手に就職すると、その中に一生身をゆだねる覚悟があれば良いかも知れません。 しかし、最近は必ずといって良いほど、転職が付いて回ります。 その時、大手に身を置いていると、それ以外の会社は自社よりも下位レベルに見えてしまうため、そこからの転職を考えると、同クラスか独立になってしまいます。 そして、転職には様々な理由があります。自己実現、待遇面のアップなど前向きなものばかりではありません。 大手になると採用人数も多く、同期であってもライバルが多く、社内の負け組みになってしまうと、果てはリストラです。 そうなったときの転職は、初めての就活以上に厳しい現実が待っています。特に家庭があると。。。 確かに大手には、中小に無い会社としての安定度や、福利厚生が整っています。 人間、最初に甘い汁を吸ってしまうと、それ以下の環境に身を委ねる事ができなくなってしまいます。 中小でも元気な会社は山ほどあります。 中小の方が、人間関係が厚く、自分の業務以外のことも学べるため、新たな自分の可能性を広げることができます。 ぶっちゃけると、転職の方が、大手であっても入りやすいんですよ。。。(分母が小さいので) これまで書いてきたことは、「大手はやめておきなさい」と言うことではありません。 「大手にこだわる事は無い」と言うことです。 大手にこだわるばかりに、自分の選択肢を絞ってしまっていないですか? 就職活動は本当にエネルギーを使いますが、面接は人とのコミュニケーションを学べる、一つの場です。 大中小問わず応募し、例え小さな会社でも一つ内定をもらうことができれば、余裕が生まれ、大手の内定も取れる可能性が出てきます。 頑張ってくださいね。
- RAMPO2004
- ベストアンサー率20% (1/5)
はじめまして。 39歳男性です。 昨年9月から12月にかけて就活していました。20社くらいあたって、ようやく内定をいただき、1月11日から出社しています。 正直、就活中は焦りと諦めと絶望が交互に襲ってきたようにおもいます。 でも、決まる時は決まる、と思いますし、捜し続ければ、必ず決まります。 とにかく、続けることだと思います。 大丈夫です。 縁のあるところに必ず出会います。 周りと比べることなく、自分と向かい合っていけばいいんじゃないかと思います。 一日も早く内定を勝ち取れることを祈っています。