• ベストアンサー

直角三角形以外の三角形の辺の長さ

hekicoの回答

  • hekico
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

数学と離れて時間が経ってますので、自信はないので、間違ってたらごめんなさい。 三平方の定理は、直角三角形しか適用できませんね。その三平方の定理を拡張(?)した定理が余弦定理です。この定理は中学では習わないかと思います。高校に行けば、三角比という分野があり、そこで直角三角形以外の三角形を扱います。余弦定理は以下のURLにて。 http://www.ies.co.jp/LoveMath/center/yogen1/yogen1.html この中のcosAと言う部分が0であれば、三平方の定理になります。 三角比については、以下のURLにて。 http://club.pep.ne.jp/~asuzui/page32.htm 後半の質問ですが、頂角30°、120°、二辺xの二等辺三角形の底辺の長さは、前者x(√6-√2)/2,後者は正解でx√3だ思います。KRASUさんの計算結果で行きますと、(√2+√6)/2は√3より大きいので、頂角の小さい30°の方が底辺が大きくなってます。これは、明らかにおかしい結果ですね。数学は、計算して答えが出ることより、その答えを分析・考察することが大切だと私は思います(個人的な考えですけど)。KRASUさんは、学校で習っていないものにまで興味を持って質問していますが、これは大変関心出来ることですね。私は、中学生時代は勉強よりクラブ・遊びばかりで、よく怒られていました(笑)

参考URL:
http://www.ies.co.jp/LoveMath/center/yogen1/yogen1.html
KRASU
質問者

補足

√6+√2になってたのはこっちのミスみたいです。すいません。

関連するQ&A

  • 直角二等辺三角形の辺の求め方

    直角二等辺三角形の底辺が106センチメートルの場合、底辺じゃない辺の長さって何センチになりますか? 家具の大きさを知りたいんですけど、寸法を見ても、知りたいところの長さが分からなくて…… よろしくお願いします。

  • 直角二等辺三角形の一辺

    底辺が61cmの直角二等辺三角形の一辺を求めたいのですが… 公式は1:ルート2とわかっております。 実際の数字を教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 三角形の問題

    (問)2つの二等辺三角形があります。両者の辺の長さは等しい。 両者の頂角の和は180度で、底辺の長さは3と4である。 このときの、等辺の長さは? (何故だろう?)直感で、この2つの三角形を併せて書くと、円の内接三角形で、直角は1つできるので、ピタゴラスの定理から5であり、その半分だから2.5と答えは出たのですが、なぜ、直角になるのかが判りません。どなたか、得意な方、宜しくお願いします。

  • 直角三角形の斜辺の求め方

     底辺が√13、もう1辺と斜辺の長さがわからない直角三角形の斜辺の長さを求める問題です。2つの角度も不明です。長さのわからない2つの辺は正の整数という条件があります。三平方の定理を使うのは予想できたのですが、そこからどうしたらいいのかわかりません。数学が苦手なので、できれば丁寧な説明をつけていただければと思います

  • 直角三角形の角度と辺の長さの求め方を教えて下さい

    添付の直角三角形の角度(AとB)と辺の長さ(a)の求め方を教えていただきたいです。 三平方の定理やsin、cos、tan等を用いて解くのだと思うのですが 根本的にこれらが理解できていないため、どう解いていけばよいかのかがまったくわからず困っています。 どなたか、こんなど素人でもわかるよう一つ一つ初歩的なところから丁寧にご指導&ご説明いただければ、とても助かります。 どうか、よろしくお願いします。

  • 直角三角形の一つの鋭角の大きさが分かると三辺の比が分かるのは何故ですか

    直角三角形の一つの鋭角の大きさが分かると三辺の比が分かるのは何故ですか? 「直角三角形の一つの鋭角の大きさが分かると三辺の比が分かる」というようなのを、チラッと見たことがあります。 一つの鋭角の大きさが分かれば、もう一つの鋭角の大きさは「三角形の内角の和は180度」から分かる。ということまで分かります。 それぞれの角の大きさが分かっているのだから、三辺の比なら分かるとは思います。 ただ、どうやって三辺の比を求めるのかが分かりません。 今、中3です。数学では二次関数の途中まで習っていて三平方の定理や相似は習ってません。 このようなボクにも分かるように求め方を教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 直角三角形以外で三平方の定理が成り立つときって…?

    大至急でお願いします!!!! 直角三角形以外で 三平方の定理が成り立つとき があるらしいのですが、 それってどういうときなんですか?

  • 中学数学 三角形の面積の求め方と三平方の定理

    三平方の定理を使った、三角形の面積の求め方について教えてください。 一辺が6cm、の正三角形の面積を求める場合、 真ん中に垂直に線ABを引いて(直角三角形が2つ)と考え、三平方の定理に当てはめると、 3の2乗+線ABの2乗=6の2乗になり、線AB=3√3になる。 三角形の面積は底辺×高さ÷2なので、6×3√3÷2になり、 面積は9√3cm2になるという問題で疑問があります。 三角形の面積は底辺×高さ÷2なので、単純に6×6÷2=18cm2ではないのですか? 直角三角形も、2等辺三角形も、正三角形も、 どんな三角形でもこのやり方で計算が出来たと思うのですが、 9√3と、18と答えが違うのはどうしてでしょうか。 9√3=√27で、18は=324になるので、9√3=18ではないですよね。 同じやり方で円錐の体積を求める計算があるのですが、同じようになってしまいます。 何か思い違いがあるのだと思いますが、何を思い違いしているのかわかりません。 なぜこうなるのか易しく教えてください。

  • 定義と定理の違い

    定義と定理の違いがわかりません。 学校の図形の授業で定理は「証明しなくてはいけなくて、それに当てはまっていても必ずしもその図形ではない。図形の性質を述べたもの」と習いました。 定義は、定まっていて、その図形の必要条件、その図形の約束事」と習いました。 ・・・・二等辺三角形を例にして: 二等辺三角形の定理→底角はそれぞれ等しい               頂角の二等分線は、底辺を垂直に二等分する 二等辺三角形の定義→二つの辺が等しい 二等辺三角形の「二つの辺が等しい」はわかります。これに当てはまっている三角形は必ず二等辺三角形ですよね。 でも、定理のほうに「底角はぞれぞれ等しい」と書いてありますが、それに当てはまっている三角形は必ず二等辺三角形ですよね?それに当てはまっていても二等辺三角形ではない三角形なんてないですよね?これは定義のはずなのに、なぜ定理にされているんですか?? もう意味わかりません。こうなると定義も定理も一緒じゃないんですか? 教えてください、お願いします。

  • 二等辺三角形の性質(定理)の逆についてです。

    二等辺三角形の性質(定理)である「二等辺三角形の頂角の二等分線は底辺を垂直に2等分する。」がありますが、逆に「二等辺三角形の底辺を垂直に2等分した線分は頂角を二等分する。」っていえますか?