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バッテリー液補充について

これからの冬に備えてバッテリーをメンテナンスしようと思います。 液を補充する場合、量の目安はどこら辺までいれれば良いのでしょうか?多すぎても支障ないものなのでしょうか? あと、活性剤のような錠剤売っているのを見かけますが効き目ありなのでしょうか? 状態としましては、今の所、弱ってきているという症状はありません。バッテリー交換より3年位です。

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noname#125490
noname#125490
回答No.1

バッテリーの正面(メーカー名などが書かれているところ)に二本の線があると思います。 この線が液面の基準ラインになります。 したがって、この上のラインまで入れてください。 補充に使う液は専用のものか蒸留水を使用してください。 次に、錠剤の件ですが、これに関しては試したことが無いので効果の程はわかりません。 前回のバッテリー交換より3年位たっているとの事ですが、この製品によって寿命を延ばそうとは思わないほうが良いと思います。 使用条件にもよりますが、バッテリーの寿命は3~5年ぐらいです。

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  • tetyan
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回答No.5

 ビル停電時の予備として、大きなバッテリーの保守をしていました。  下限を切らない、上限を超えないで補充してました。  補充するのは、メーカの指定の純水(イオン交換装置をとおした水道水)でした。  活性剤というのは期待しない方が良いです。  オートバイの経験では、上限まで入れて走行後見てみると、水素ガスの泡で液面が上限を越え、ブリーザパイプから漏れるという現象も発生しました。  今の自動車用は、密閉式のメンテナンスフリーであれば補充は必要ないと思いますので、確認してください。  バッテリー内の触媒が、水が電気分解して発生する水素と酸素を水に戻しますので、減らないです。

noname#19469
noname#19469
回答No.4

バッテリー液面にFとLの字間に量があれば大丈夫です、多すぎれば液体が沸騰状態で泡が出て膨張し、あふれることもあるし、そうなると車体が希硫酸の影響で錆びてしまいます。 活性剤ですか、私も分かりません、しかし言える事は、もし貴方がこの製品に対して開発した人また、会社の社長等でしたら、こんなにバッテリーに対して、いい物ないと売りつけるでしょう。 人間の心理、人はいいものを、人よりいいものをという願望があります。 内容は蒸留水ほとんど同じことだと思います。売るために又は観賞されるためにそのような内容やイメージを客に印象を与えているのではないでしょうか、 用はお客が買うように仕組んだことと思います。 こんなことよりメンテナスに記入されているように使用年数に応じて、また状況に応じて観察して交換された方がいいと思われます。

  • coba999
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回答No.3

多すぎるとあふれてボディーに付着し腐ってきます。 しかし3年も経過しているのなら、 補充するより交換するのをオススメします。 バッテリーはある日突然お亡くなりになります。

回答No.2

こんにちは。 >液を補充する場合、量の目安はどこら辺までいれれば良いのでしょうか?  もちろん横から見た上限と下限のラインの間です。 多すぎるとガスが発生したときあふれてきます。 >あと、活性剤のような錠剤売っているのを見かけますが効き目ありなのでしょうか?  バッテリーの寿命は二、三年と割り切っているので余り使ったことはありませんが一年でも長く使うのなら効果があるんでしょうか。 バッテリーを長持ちさせるには液面、比重も大事ですが、うかつにバッテリー上がりを起こさないこと、急速充電はできるだけやらないことです。 とにかく満充電に近い状態を保つのが良いようです。

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