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入籍など考え、転職をしました。保険について準備万端にしたいのですが、お知恵を貸していただけないでしょうか?

お世話になります。 この度、同棲後入籍をするので、お知恵を借りにお伺いいたしました。 恐れ入りますが、宜しくお願い致します。 同棲と言っても、入籍前提の同棲です。 ですので、同棲後は私の両親と住む予定です。 具体的に申しますと、「同棲(2年間)→入籍・式→親と同居」について、保険や資金繰りの面で質問させていただけないでしょうか。(私=会社員26歳・彼女=看護婦27歳) 以下に、箇条書きいたします。 まず、同棲ですが、引越しなど含めた同棲に必要な初期費用はいくらくらいかかりましたでしょうか? 次に、保険についてですが、いま私が入っている保険は、郵○公社の「ながいきくん(バランス型5倍)(普通終身保険(5倍型)」です←混合型保険です。 彼女は、三○生命の養老保険のようなものに入っているそうです。 保険に関して全くの素人で恐縮ですが、これら保険で以下の目的はクリアされるでしょうか?  ・(金額の多少は別として)私が死んだ・怪我した場合の家族の保障  ・(金額の多少は別として)老後生活の一定の保障 (保険の名義は両親のままなので、結婚したら書き換えるかもしれません)また、以下の問題を危惧しておりますが、大丈夫でしょうか?  ・(金額の多少は別として)家族の誰も全く保障されない 最後に、他に気にすべき問題は山積ですが、同棲先もこれから見つける段階です。その他、価値観の相違もいろいろあったりするわけですが、(抽象的な質問ですが)同棲や親との同居や資金繰りで困った話があればご教授いただければ幸いです。 長くなり申し訳ございません。 最後までお読みいただきありがとうございます。 宜しくお願い致します。

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回答No.1

こんにちわ☆あたしは24歳の新妻兼生保の営業経験者です。 >まず、同棲ですが、引越しなど含めた同棲に必要な初期費用はいくらくらいかかりましたでしょうか? 同棲されるという事なんですが、同棲先は決まっていますか?現在、どのような状態なのかわかりませんが、電化製品・家具・食器など、全てを揃えないといけない場合は結構な費用がかかるかと思います。 ちなみに、あたしの場合は約80~90万かかりました。(その中の20万は祖母からのお祝い金でまかないました。) もし、家から持ち寄るなら引越し資金がかかりますが、全て新品を購入するなら引越し費用は必要なくなります。 物件は賃貸にされるかと思いますので、保証金や仲介料なども必要になりますよね? あたしの時は保証金50万・1ヶ月の家賃75000円(管理費込み)・仲介料37500円(家賃の半分)でした。 生命保険の件ですが、保険金がわからないのでなんとも言えませんが・・・。 >保険についてですが、いま私が入っている保険は、郵○公社の「ながいきくん(バランス型5倍)(普通終身保険(5倍型)」です←混合型保険です。 彼女は、三○生命の養老保険のようなものに入っているそうです。 医療保障は準備されていますか?(入院の保障) おそらく、「特約」などで付加されているかと思いますが、まず「医療保障」についてチェックして下さい。 ・1日入院したらいくら保障されるのか? ・1入院何日まで保障されるのか? ・その保障はいつまで? などなど、保険証券を見て下さい。 「死亡保障」はいくら用意されていますか? お亡くなりになられた際の葬式資金は、平均で200~300万と言われています。(地域によって違いはあります)それに加えて、子供の養育資金・住宅や車などのローン・借金・遺族への遺産としての遺産資金などを考えて保険金額を設定して下さい。 ここで出た「養老保険」とは、保障期間は一生涯ではなく、ある一定の期間だけの保険です。 死亡保険金と満期保険金(保険期間終了と同時に指定の保険金が受け取れる)の金額が一緒の保険です。 例>死亡保険金300万・満期保険金300万 ぶっちゃけて言うと、「新でも生きててももらえる保険」なんです。 保険料(月々に支払う保険の料金)は、ちょっと割高にはなりますが、途中で解約するのはもったいないので、そのまま継続される事をお勧めします。 「混合型保険」に関しては、保険証券をみないとわかりかねます。とりあえず、内容を見て下さい。 保険は、お子さんに左右されますので、お子さんが出来るまでは、現在の状態での保障の地盤を固めて頂いて、あとで付け加えられるように設計されるとベストだと思います。ご両親の保障もチェックしておく必要はあるかと思います。提案として、ご両親様にも最低でも「医療保障」だけでもご準備頂ければ、万が一入院されても保障は確保されるかと思います。 老後のお話ですが、べたに「年金タイプの保険」をご用意されるのはいかがでしょうか? 公的年金でではちょっと心配という方は、非常に増えています。公的年金とは別に年金保険を用意されていれば、とりあえず安心かと思います。 現在、あたしは両親と同居はしていないので、経験談はお話できないんですが、同居すと言うのは何かと大変かと思います。頑張って下さいね☆

ktr1979
質問者

お礼

ありがとうございます。 同棲については、私が大学時代に使っていた電化製品などもってくる予定です。 ですので、実質上「家電製品移動費+家賃・敷金礼金」くらいかな?と試算しています。 保険については、金額をここで書くと殺されるんじゃないか?・・・ってそれはウソですけど、金額の多少より保険が適用されるか否かを確認したかったので書き込みませんでした。 より正確なアドバイスをいただけたかもわかりませんでしたのに、申し訳ございません。 azuazu0821より、 ・養老保険はとりあえず加入しておく ・医療保障のチェック ・今の保険の状態を維持 ・年金タイプの保険の用意 これについて、再度確認してみます。 (他に大事な確認もあるかと思いますが、それもおって行います) ありがとうございます。 今後とも宜しくお願い致します

その他の回答 (1)

noname#13482
noname#13482
回答No.2

質問の主旨がわからないですね。私に理解力がないのかもしれませんね。 保険金額を明らかにしないのに、目的がクリアできるかどうかの回答を得る事は無理ではないでしょうか?まあ金額を明らかにしたところで、生活の様子とかがわからないので正確な解答はできませんが・・・ ktr1979さんが亡くなられた後の遺族の保障は、ktr1979さんの死亡保障です。怪我や病気で長期にわたり仕事ができない場合は別途「所得補償保険(損保商品)」等が必要になります。 老後の保障は、年金保険を利用したり、終身保険などいわゆる「タマリ」のある保険を解約するなどが考えられます。金額を設定する際は公的年金等の収入も考慮する必要があります。 「家族の誰も全く保障されない」についてはちょっとどういった意味合いなのかがよくわかりませんね。 保険を考えるときに、例えば老後に備える場合は「年金保険」、子どもが生まれたら「子ども保険」・・・といった具合に、単純に目的にあった名前の保険に加入しがちです。しかし欲しいとする保障の中身や目的によって変わってきます。例えばお金が溜まるような保険商品であれば「年金保険」でなくても年金の機能があります。万一の場合の教育資金が必要とあれば「子ども保険」でなくても、扶養者の死亡保障の保険金額にそれを組み込めば解決します。 どういった目的でどれぐらいが必要なのかをよく考え、それから相談される事をお勧めします。

ktr1979
質問者

お礼

ありがとうございます。 金額の多少は別にして、いまかけている保険で何がどんな時にカバーされるのか知りたかったので金額は載せてませんでした。 金額があればより具体的なアドバイスがいただけたのかと思うと申し訳なく思います。 さて、 > どういった目的でどれぐらいが必要なのかをよく考え、それから相談される事をお勧めします。 > 正直、これが分かったら自分でも相談しやすいと思います。 しかし、昔「とりあえず入っておくか」程度の意識で入った保険ですので、今となっては「大丈夫なの?」そんな不安がややあります。 ですので、保険の見直しをかねて曖昧な質問ながら参じました。 もう少し勉強が必要だと思いました。 今後赤っ恥をかかないよう気をつけます。

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